プロフィール

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トムやんのプロフィール

略歴


福岡県北九州市出身関東在住

精神障がい者手帳3級広汎性発達障害(PDD)持ち

現在は諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーとして活躍しています。

  • 幼い頃に何らかの理由で夢を断念してしまったが、どうしても断念した夢を叶えたいと思っている方。
  • 会社員をしながらも仕事以外で結果を出してみたい方。
  • 自分の可能性をもっと信じて、自分を高めていきたい方。
  • 私と同じように障がいというハンデを抱えながらも世間で活躍していきたい方。


私は自己肯定感を高め、楽しく人生を送るために自分が叶えたい夢を実現し、諦めずに追いかける人々を応援するメンタルトレーナーとして活躍しています。

その目的は多くの方々に夢を実現したときの喜びを味わってもらいたいという目的です。

28歳の時に広汎性発達障害(PDD)が判明し、精神障がい者手帳を取得しました。

その後、就労継続支援A型の事務所で職業訓練を受け、契約社員として働き、5年間続けることができたため、無期雇用に進むことができました。

現在、私は最低限の生活はできており、充実した心で過ごしています。

もし私の心が豊かでなければ、お客様に対してより良いサービスを提供することはできません。

そのため、私は現在、お客様に真心で接することができます。

かつての私は、身も心も疲れ果てており、他人に優しく接することができませんでした。

他人に優しく接することができなかったことを後悔する時期もありました。

しかし、後悔の中で私はあることに気づきました。

それは自分で自分を満たさせなければ他人を満たすことはできないということです。

自分自身が満たされていないため、他人の言動や行動に過度に気を取られ、干渉的になってしまいます。

人は誰もが他人に踏み込まれたくない領域を持っています。

踏み込まれたくない領域に他人が入ってくると、その人を追い出そうとします。

自分自身が満たされていないことは、他人によって自分を満たしてもらおうとする証拠です。

そのため、かまってちゃんになってしまい、周囲から次第に嫌われ、結果的には孤立してしまいます。

まずは自分自身を満たすことから始めませんか?

自分自身を満たすことができれば、かつて諦めてしまった夢に再び挑戦したいと思うようになります。

本当にやりたかったことを実現し、満足のいく結果を得ることで、自己肯定感も高まり、さらなる成長を目指したくなるでしょう。

トムやんのこれまでの人生

幼い頃から、自己肯定感がなく、何をやっても自分はダメなんだと思い込み、すぐに諦めてしまうことが多かったという記憶があります。

他人と比較され、”お前は駄目だ”と言われることがよくあり、指摘を受けてもただ座って黙っていることが多かったです。

当時、他人からの指摘は無価値だと思い込んでいました。

両親からも失敗作だとか育て方を間違えたと言われることもありました。

母親は私が自己主張すると、拗ねて自分の主張を通すために私を悪者にし、自己主張することに罪悪感を抱かせるような接し方をしていました。

そして、ケアテイカーのように過剰に私に干渉してきて、私が連絡しないとしつこく連絡を求めてきました。

父親は常に自分の視点で物事を語るため、私の悩みは些細なものと扱われていました。

そのため、私は父親に対して自分の意見を言っても無駄だと感じ、自分の意見を述べることを避けていました。

こうした両親との関わり方により、自己主張や自分の意見を持つことが許されないと思うようになりました。

私は両親に自己主張する際、まるで命の取り合いをするかのような気持ちで常に自己主張していたため、自己主張することが嫌になりました。

そのため、私は従順でおとなしい子供になり、祖父母から”お利口さん”と称えられて育ちました。

他人の目を気にすることが多く、挑戦することを避ける傾向がありました。

両親は私が野球やサッカーなどのスポーツで失敗してもあざ笑っていたため、自己肯定感はまったくありませんでした。

むしろ、何も挑戦したくないという気持ちが強くなっていきました。

そのため、失敗を恐れ、他人に笑われることを常に気にしていたため、自己肯定感はゼロでした。

また、自己否定感は100であり、嫌な思いばかりしていました。

自分に対しては常に無価値観を持っていたため、「自分は正しくない」「悪い人間なんだ」と思っていました。

いじめに遭ったことも多く、強くなりたいという願望が人一倍強くありました。

中学3年生になってから空手を始め、それまでにないほど熱中しました。

近所の迷惑を顧みず、自主練に励んでいました。

このきっかけは、当時好きだった女性に「見かけだけ」と言われたことから始まり、夢中になって練習しました。

好きな女性が私に手助けをしてくれるたびに喜んでくれることから、彼女に強い男性と認められたいという思いで練習に打ち込んでいました。

彼女に手助けをするたびに感謝されることで、私の満足感は次第に高まっていきました。

ますます自分が必要とされていると感じ、モチベーションも上がっていきました。

試合に勝てば彼女に認められるのではないかと思い、練習に励んでいました。

結果的に、実際に彼女の前で試合に勝つことができました。

ただし、それは18年後の話です。

動画を彼女に送り、自分の夢を実現しました。

本当は彼女に直接試合を見てもらいたかったのですが、途中で進路が別れて夢を諦めていました。

しかし、SNSを通じて再び接触できたことで、再び夢を叶える機会を感じました。


夢は自分から断念しなければ
叶えることができると体で体験しました。

メンタルトレーニングに興味を持つ

20代の大半は仕事が続かなくて無職で過ごしていたり、転職と整理解雇(リストラ)を繰り返していたため自己否定感がさらに強くなりました。

企業で働くことに対して、奴隷のように思っていて実際に嫌な気持ちにもなり、特に中小企業に対してはとてつもない嫌悪感を持っていました。

人を大事にしないで、利益ばかりを追い求める集団だと思っていました。

給料=慰謝料という概念を持ってしまい、仕事をすること自体が嫌になっていました。

また、企業との未払い賃金を求めて労働審判も起こしたこともありました。

学生の頃から空手やテコンドーをやっていたため、格闘技には興味がありキックボクシングを始めました。

キックボクシングを始めた当時は無職でしかも時間もたくさんあったので、ひたすらキックボクシングの練習や筋力トレーニングに励みました。

キックボクシングの大会に初めて出場したものの、緊張のあまりに失神して惨敗したことをきっかけにメンタルトレーニングに興味を持ちました。

練習した内容を出せなかったというよりも自分から負けにいってしまったという内容でした。

メンタルトレーニングをしていくうちに自分が今まで何事に対しても本気で取り組んでいなかったことに気づかされてショックを受けました。

自分に自信がないから何をしても自信なさそうに見えてしまうのも納得できてしまいました。

このままでは自分は駄目になってしまうと思い、自分がやりたいと思った事全てに対して本気で取り組んでいなかったという事実から目をそらさずに向き合うことを誓いました。

また、過去に一度中学の時に好きだった女性と再会したにもかかわらず、自分の自信の無さから話しかけることができませんでした。

この時も何事に対しても本気で取り組んでいなかった自分自身を思い出しました。

本気で取り組んでいなかった自分を思い出すということは非常に苦痛でした。

それから、メンタルトレーニングをやっていきできなかった課題をクリアしていくうちに少しずつ自己肯定感が上がっていきました。

メンタルトレーニングを学んで


自分が嫌だなと思うことをあえてチャレンジしたり、あえて自分から不安を感じてみるなど自分でもキツいことをやっていると身体で感じながらキックボクシングの練習や試合に取り組んでいました。

自分で全てをコントロールしようとするのではなく、自分ができることだけをコントロールしていこうと思うようになりました。

具体的には自分の考え方や行動、決断など自分が主体となるものにだけ意識を向けてどんな行動をすれば最善なのか。

最善策を考えていきながらその時のベストを尽くすように心がけていきました。

他人からの評価や他人の気持ち、電車遅延や天災など自分の力では

コントロールできないことには意識を向けないようにしていこうと思いました。

自分以外のことは自分ではコントロールできないので意識をしすぎないようにしようと思うようになりました。

他人からの評価や気持ちは人それぞれ違うため、相手によって中身が変わってしまいます。

こちらのことを認める方は認めた評価をしますし、認めない方をこちらのことを評価しません。

ですので、他人からの評価や気持ちに意識を向けても意味がありません。

また、天候や時間もだれにもコントロールできません。

都合のいい時に晴れたり、雨が降ることもありませんし、地震も起こることはありません。

自分でコントロールできることは自分の行動や思考です。

自分には価値がない奴だと思ってしまえがどんどん自己否定感が高まってしまいます。

自分の自己否定感を下げるためにもたとえ少しでも成長した自分を感じたら褒めていくことを習慣にしていきました。

少しきつい練習に参加したりなど嫌だなと思う環境をあえて作っていくようにしました。

結果の良し悪しに関係なく嫌だなと思うことをやっただけで自分を褒めるようにしました。

そんな風にして自己肯定感が上がっていくうちに再び就職しようという決意も固まっていきました。

障がい者雇用という道

しかも、一般雇用ではなく障がい者雇用で仕事をしていこうと思いました。

障がい者雇用であれば何かトラブルが生じてもサポート体制が整っているため、トラブルを乗り越えて仕事ができるのではないかと思いました。

もちろん、給料は一般雇用よりも少ないですが、長期的な視点で考えれば長く仕事を続けていくことで、新しい夢や新しい人生が開けるのではないかと思いました。

私は3度もわずか半年前後でしかサラリーマンを続けられなかったため、サラリーマンは2度とやりたくないと思っていました。

サラリーマンは顧客に媚びてばかりいて自分を出せずに利益のために自己犠牲をする。

毎回上司や顧客に怒鳴られてばかりで人間らしさのかけらもない奴隷の気持ちになっていたため働かないでお金を儲けたいと思っていました。

就職支援機関に行ってもサラリーマンをやるように言われて冗談じゃないと思っていました。

しかし、支援機関のある方から発達障がいの可能性があり、障がい者雇用で就職すればジョブコーチのサポートを受けられるため長く仕事を続けられると説得されました。

私はこれまでとは違うやり方であれば数年仕事が続けられるようになるのではと思い、障がい者雇用で仕事をする決意をしました。

障がい者手帳を取得するために適性検査を受けて、医師からの判断から障がい者の判定をもらえました。

障がい者手帳の取得までには半年の時間があったので取得までの間はひたすらキックボクシングの練習に打ち込みました。

障がい者手帳を取得してすぐに就職せずに就労継続支援A型の事業所で約半年間職業訓練を受けていました。

やがて就職できるようになり、生活も安定できるようになりました。

生活が安定するまでの間にも職場でのトラブルは何度かありました。

トラブルが発生するたびに職場の上司やジョブコーチと協力してトラブルの解決をしていきました。

キックボクシングの試合で4連敗しながらも、自分が必ず試合に勝てると信じながら
試合に出場し続けていきました。

そして、とうとう念願のキックボクシングの試合に初勝利し、その後は2連勝という結果を残すことが出来ました。

その後は10kmのマラソンは1時間切り、ハーフマラソンは2時間切りのタイムを出すなど、仕事以外の分野でも結果を残していき着々と自信を付けていきました。

自分でもこれだけの自信をつけられ、30代になって初めて数年仕事を継続できたので、婚活を始めようと思いました。

婚活を始めたものの、なかなかうまくいかずに苦戦しています。

婚活は自分だけがいくら頑張っても終わらせることができません。

なぜなら、相手の方と同じ方向を向いていなくては結婚してもうまくいかないからです。

例えば、こちらが女性に対して共働きを希望していても、相手の方が専業主婦を希望してしまっては結婚してもうまくいきません。

このような価値観のズレが婚活をしていては頻繁に起こってしまいます。

そして、何より難しいことはどんなにこちらが歩み寄ろうとしても相手の方が歩み寄らなければその時点で終了ということです。

こんな難しい婚活ですが私は自分から結婚できないと思わない限り、結婚はできると信じて私は今も婚活をしています。

私のコンセプト

私の詳しいコンセプトはこちらに記載してあります。

是非一度読んでみてください。

私の性格

1.真剣に取り組む性格

私の性格は何事にも真剣に取り組む性格です。

途中で投げ出すことを嫌い最後までしっかりと取り組んでいきます。

私は18年かけて成し遂げた夢があります。

それは自分がかつて好きだった女性に格闘技の試合で勝った姿を見せたことです。

私自身でもいくらなんでも遅すぎ・時間かかりすぎだと正直に思っています。

しかし、自分から断念しない限り、たとえ自分が100%望んだ形でなかったとしても、満足していけると思っています。

もし、私が途中で夢を断念してしまっていましたら、たとえ夢を叶えるチャンスがやってきたとしても、せっかくのチャンスを逃してしまい、夢を実現させることができなかったでしょう。


真剣に物事に取り組むということは寝ても覚めてもそのことばかり考えている状態です。

真剣に取り組むことができればこれまでにないくらいの達成感や充実感に満たされていきます。

たとえどんな結果になったとしても結果の良し悪しに関係なく結果そのものを受け入れることができます。

今もし真剣に取り組めるものがなければとりあえず目の前にあること、やってみたいと思っていることに取り組んでいきましょう。

何でもいいのです。

お客様が心からやりたいと思っているものでいいのです。

真剣に取り組んでいきましょう。

真剣に取り組めば今までにない達成感や充実感に満たされます。

2.負けず嫌い


私は負けず嫌いな一面ががあり、他人から無理だとかできっこないと言われてもできる方法を探しに行きます。

自分だけができないと思っており、専門の方に聞いてしまえばできると回答をもらうことも多々ありました。

私も初めて労働審判というものを知ったものこちらから行動して得た結果からなのです。

知りたいと思えば自分から納得いくまで行動して納得できた答えから行動に移していきます。

やはり自分1人では視点も狭いため、なかなか1人では気づかないこともあります。

ですので、自分からできないと思わずにできそうな方、できている方からアドバイスをもらいに行っています。

アドバイスをいただけばあとは行動に移していくだけです。

行動に移さなければ見えてこないこともあるため失敗を恐れずに行動しています。

ですので、お客様も自分でこうなるだろうなと結果を想像したとしても行動に移していってください。

行動に移してみると思ったよりも案外いいなと思うことが多々あります。

たとえ怖いと思っても思い切って行動に移していきましょう。

3.人見知り

また、私は人見知りの性格で多くの方と交流するのが苦手です。

大勢の場で喋ること自体はできますが、どうしても落ち着かないのでできれば少人数の方が気が楽かなという程度です。

しかし、多くの方との交流が苦手でも、1人1人に対してはきちんと向き合っていくことを心がけています。

友人が少なくても少ない友人を大事にしているので、付き合いは長くて一緒に飲みに行くこともあります。

知り合いが目の前に歩いていてもなかなかこちらから声をかけられないのです。

しかし、マンツーマンの状態になれば誠心誠意をもって接していきます。

何の根拠もなくお客様の考えや行動を否定することはありません。

明らかに危なそうなときや人としておかしなことでない限り、否定することはありません。

ですので、私と契約したお客様1人1人を大事にして心の底から誠意を持ってサポートしていきます。

お客様に対する思い

自分自身に対して自己否定感を持っている方もいるでしょう。

しかし、私もかつては自分に対して自己否定感を持っていました。

なかなかサラリーマンを続けられずに苛立って自分で自分のことを否定していました。

しかし、それでも私は必ず自分で安定した生活を手に入れられることを信じていました。

手段が障がい者雇用であってもかまわないと思っていました。

障がい者雇用であっても長く仕事を続けていけば自分の考え方も変わってくるのではないかと思いました。

結果的にはキックボクシングの試合に勝てたり、ランニングの大会でもトップ10入りできました。

自分からできないと思わない限り、必ずできる現実を引き寄せられると思っています。

私の方から途中で投げ出すことはありませんので、お客様が夢に向かって取り組む姿勢を持つ限り私も真剣にお客様を応援していきます。

私と契約していただけた方に関しましては最後までしっかりサポートしていきます。

どんなに優れたコーチ・コンサルであっても、お客様のことを大事にできなければ、お客様を満足させることはできないと私は考えております。

私自身も全力でお客様をサポートしていきたいと考えております。

ですので、本気で夢に向かって取り組んでいけない方に関しましてはこちらからお断りさせていただきます。

わからないことがありましたら遠慮なくお問い合わせください。

きちんと向き合って回答していきます。

私自身全力でキックボクシングの試合に全力で取り組み、その結果から得た勝利はとても嬉しく今でもこの喜びは残っています。

全力で取り組んだ時の喜びをお客様にも知っていただきたいと思っています。

しかし、全力で取り組んだ時の喜びは全力で取り組んだ方にしかわかりません。

時には苦しい環境に飛び込まなくてはならない状況にもなると思います。

しかし、あえて苦しい環境に飛び込まなくては成長していきません。

なぜなら、ずっと優しい環境で成長していこうとしていては成長のスピードも遅く大きな達成感を得ることができないからです。

ですので、私と契約した場合は夢に対して全力で取り組んでいき、全力で取り組んだ喜びを肌で感じてください。

全力を尽くすということはとても心地いいものであることがわかるでしょう。

もし全力で取り組むことが出来なければ、きっと後悔して後味の悪い思い出となるでしょう。

そんな後味の悪い思いをしてほしくありません。

私と一緒に全力で取り組みましょう。

私の願い


私の願いはお客様が幸せな人生を
手に入れて欲しいという願いです



金銭面の豊かさよりも心の豊かさ、すなわち、精神的な豊かさを持って欲しいと私は願っています。

精神的な豊かさとは心の豊かさと言い換えることもできます。

きちんと衣食住が確保されている状態で周囲にお客様のことを認めてもらえている状態です。

衣食住が確保されていなければ心が荒れてしまい、他人にも優しい気持ちを持てるようにはなれません。

心の豊かさがなければ優しい心を持つことができません。

優しい心がなければ幸せな人生を得られません。

私自身も精神的な豊かさがない時期もありました。

毎回毎回、半年前後で仕事を解雇されていたので、他人に対して優しい気持ちになれませんでした。

自分にしか意識が向いておらず、夢というものを持っていませんでした。

こんな精神的に豊かではない状態でしたので、結婚したいという気持ちすら湧いていきません。

精神的な豊かさがなければ相手の方を思いやる心はありません。

相手の方への思いやりがなければ人付き合いはうまくいきません。

また、精神的な豊かさがなければ当然他人に貢献したいという気持ちもありません。

他人に貢献する気持ちがなければ自分勝手に振舞って自分で自分を傷つけていくことになります。

たとえお金の豊かさがあっても毎日精神的に苦しい日々を過ごしていては幸せになれません。

そんな辛い姿を見たいと思う方はいませんし、幸せそうな方は寄ってきません。

辛そうにしていれば同じ辛そうにしている方ばかり集まってきます。

お金にとらわれず精神的な豊かさを優先して欲しいと願っています。

精神的な豊かさがあればお金もついてきますし、周囲には同じような精神的に豊かな相手の方も現われます。

自分の心が豊かになっていけば、物事も的確に判断ができるようになり、甘い誘惑に引っかからなくなっていきます。

私はお客様が精神的に豊かな方との楽しい関係を築いて欲しいと願っています。

もし、今、精神的に豊かでなくても大丈夫です。

精神的にも豊かになりたいと思った時点で精神的な豊かさも手に入っていきます。


あとは、お客様が精神的な豊かさを手にしていくためにサポートしていきます。

精神的な豊かさは手に入れたいと思えば手に入っていきます。

精神的な豊かさはすぐには手に入りませんが、訓練をしていくうちに徐々に手に入っていきます。

精神的にも豊かになっていけば、様々なことにチャレンジしたいと思うようになっていきます。

精神的にも豊かになっていくことで今度は趣味の分野でも結果を出したいと思うようになっていきます。

現在サラリーマンであるなら、会社帰りや休日に自分の趣味をやる時間を確保しようとします。

たとえ趣味に費やせる時間が少なくても少ない時間でどうすれば結果を出せるようになるのかを考えられるようになっていきます。

会社帰りでは時間が少ないため休日にしっかりと時間を使うという手もあります。

そして、どんな困難が出てきても必ず乗り越えられると信じることができます。

精神的にも自立して欲しい

お客様は実家で暮らしていますか?

それてもすでに1人暮らししていますか?

もし実家暮らしをしていましたらただちに1人暮らしの準備をしてください。

実家暮らしをしているようでは何かと両親に依存してしまいます。

金銭面や生活面などあらゆる分野で両親に依存してしまう人生になってしまいます。

ずっと両親に依存してしまっては自分から何かに挑戦したいという気持ちが出てくることはありません。

私は実家暮らしが長かったのですが、実家暮らしが長引いていては幸せな人生を歩めないと思っていました。

なぜなら、なにかある度に両親に頼っていては両親が他界したときに何もできなくなることを恐れたからです。

先が見えない現実

現在お客様が会社員であるなら、一生会社員のままで生きていくつもりでしょうか?

今日ではすでに終身雇用が崩壊しているため、いつ誰が仕事を無くして失業者になってもおかしくない状況になっています。

毎月決まった金額の給料が振り込まれる世界は当たり前の世界ではありません。

また、サラリーマンも人手不足であるため、中途採用に力を入れる企業はこれからどんどん増えていきます。

中途採用に力を入れていくということは社内競争の中で自分の価値を残せなければその企業で働くことはできません。

少子化も進んでいるため間違いなく社内競争は激化していきます。

社内競争で勝ち残れなければその会社から去っていくしかありません。

新卒から定年まで同じ会社にいるという発想では間違いなく敗者の人生になります。

ハングリー精神が強い中途採用で入社してくる方に負けてしまうでしょう。

もし、定年退職するまでサラリーマンでいるというなら、自分の人生を会社の社長に委ねてしまうことになります。

会社が倒産すれば収入が無くなり、明日からの生活に困り果ててしまいます。

私も無職生活が長かったので、自分の人生は自分で決めていき、企業に自分の人生を委ねてはいけないと思っています。


誰かに自分の人生を委ねてしまっては
自分が望んだ人生を生きることができません。

自分の人生を決めるのは自分だという気持ちを持ってこれからの人生を生きていきましょう。

どんなことを他人から言われても最後に決めるのはお客様なのですから。

お客様の人生は企業や両親が決めるものではありません。

他人に自分の人生を委ねてしまっては自分の可能性を自分から封じ込めることになってしまいます。

まるで牢屋の中でしか生活をしていない状態になってしまいます。

自立するためには自分の気持ちをきちんと理解していくことです。

自分の気持ちを知ることでどんな方向に向かっていきたいのかを知ることができます。

自分の気持ちを知ってしまえば、無理をした生き方をしないため断らなくてはいけない場面でも断れるようになります。

また、自分の気持ちで正直でいるため、自分の気持ちを素直に出せるようになっていきます。

変わらなければ暗黒の未来が待っている

もし、お客様が夢を叶えようとせず、今のままで満足していくなら、確実に衰退していくでしょう。

今のままでいいということは現状維持を選択するということになります。

たとえ成長があったとしても、現在からの延長線上に過ぎない未来になってしまいます。

現状維持のルートでは現状とはさほど変わらない未来を選択することになります。

現状維持は安全な道のように思われますが、リターンがなくリスクしかない道なのです。

夢を叶えようとしないということは自分の気持ちに正直になることなく、常に自分に嘘をついている状態です。

そして、自分から自分の可能性を封じ込めてしまい、自分の能力を最大限に発揮することなく人生を終えてしまいます。

明るい未来へ

もし、お客様が本気で夢を叶えたいという気持ちで私と協力して夢を手に入れたらどうでしょうか?

考えただけでもワクワクしてきませんか?

お客様が望んだ人生が実現して幸せそうに歩んでいく姿を想像しただけでも楽しくなりませんか?

そんな楽しそうに笑顔で過ごせるお客様を想像しただけでも私は楽しくなります。

しかし、そう簡単に夢を叶えられないのが現実です。

だからこそ、私は本気で夢を叶えたいと思っているお客様の気持ちに手を差し伸べて、一緒に叶えていけるパートナーになりたいと本気で思っています。

私もキックボクシングやランニング、メンタルトレーニングにおいても、1人で取り組むことなくコーチをつけて私の課題を見つけて一緒に改善していきました。

1人で取り組もうとしていましたら夢を実現できなかったと思っています。

1人で取り組んでしまっては課題が分からない、よかった部分がわからないといった
状態になってしまいます。

困ったときに誰にも話せない状況では夢を叶えられることなく終わってしまいます。

そんなパートナーがいない状況ではなかなかお客様が望んだ人生や夢が実現することはありません。

私がお客様のパートナーになって、一緒にお客様の夢を実現していきたいと本気で思っています。

私もかつては障がい者雇用で仕事をしていくと決意をしたものの、どこかで無理なのかなと思っていたこともありました。

しかし、無理だと思いながらもやってみなくてはわからないという思いもあってとにかく行動に移してみました。

行動に移してみることによってできたこととできなかったことに分類してみることで結果そのものに落胆することはなくなりました。

行動に移してみたからこそできた部分、分かった部分を見つけてどうしてそのような結果になったのか、原因を探っていきました。

原因がわかればまた、おなじようにできた部分、わかった部分を引き出せます。

もし、なかなか行動に移せていない方は一度自分から行動に移してみてください。

結果が失敗であっても原因がわかってしまえば同じ失敗は起こりません。

もし、一人で探すのが困難だと思うのであれば私と一緒に探していきましょう。

下記のメルマガには私が考えていることをより具体的に書いてあります。

私のことをより詳しく知りたい方は是非メルマガに登録してください。

私がどんな人物なのかを知って、信頼できると思えば体験セッションに申し込んでみてください。

お客様からのメルマガ登録を心からお待ちしています。


是非、私と共に夢をつかんで
明るい未来を手に入れましょう。

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