自分の行動に責任を取る覚悟を持つと自分で決められる

こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。

今回は自分の行動に責任を取る覚悟を持つと自分で決められるというテーマでお話しします。

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自分で決断する

自分で物事を決定できず、他責思考になっていませんか?

他責思考に陥ると、主体的な日々を送れなくなり、他人に依存した生活を送ることになります。

また、他責思考になると、自分で決断する力が衰え、他人に人生の決定権を委ねてしまうのです。

他人に自分の決定権を委ねてしまうと、人生がうまくいかないと他人を責めるようになります。

そもそも、他責思考になる原因は、失敗への恐れがあることです。

失敗することで他人から馬鹿にされるといった恐れを捨てると他責思考を克服できます。

ですから、他責思考を克服するためにも、失敗を恐れずに自分で決断していきましょう。

自己決定力が高められる

なぜなら、他責思考を克服することは、自己決定力を高められるからです。

自己決定力を高まると、たとえ結果がうまくいかなくても自分を責めるなくなります。

自己決定力を高めるためには自分の行動に対して責任を取る覚悟が必要です。

自分の行動に対して責任を取る覚悟を持つと無責任な行動を取らなくなります。

責任を取る覚悟がなければ、他人に依存した生活に逆戻りしてしまいます。

ですので、自分の行動に責任を持つ覚悟を持ちましょう。

問題解決できる環境に身を置く

私は自分の行動に対して責任を取る覚悟を持っています。

行動に対する責任を取るための練習として1人旅に出かけることもあります。

私は1人旅が好きで、旅先で自分が取った行動については他人のせいにしません。

なぜなら、たとえ自分が取った行動が間違っていてもリカバリーしていける自信があるからです。

失敗した自分を責めない代わりに、自分でリカバリーしています。

リカバリーできた経験が増えていくにつれ、自分の行動に対する責任を取る力も養われました。

自分で責任を取れるようになるには、自分の力で問題を解決する環境に身を置くことが大切です。

ですので、自分から問題解決できる環境に身を置いていきましょう。

自分で問題解決できた経験が増えれば増えるほど、自分の行動に責任が取れるようになり、他人を責めなくなります。

まとめ

他責思考を捨てて、自己決定力を育てるには、自分で物事を決めて責任を取る覚悟が必要です。

なぜなら、自分で責任を取る覚悟がなければ他人に依存した日々を送るようになるからです。

他人に依存した日々を送らないためにも、自分が取った行動に対する責任を自分で取る覚悟を持っていきましょう。

自分で責任を取る覚悟を持つことで、自分で決められるようになります。

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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

良い記事だったので投げ銭する

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