こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は口だけ人間は最も信用できないので相手にしないことというテーマでお話しします。
口だけ人間を相手にしない
口で言っていることと実際にやっていることが異なる口だけ人間が周囲にいますか?
口だけの人間との関わりは、日常生活において看過できません。
具体的に、口だけ人間の特徴は、その場しのぎの言葉で相手を安心させようとする一方で、実際の行動が伴わないという点です。
そのため、口だけ人間の行動はこちらをイライラさせて、嫌っていきます。
口だけ人間は、他者からの評価を過度に気にするあまり、実現不可能な約束をしがちで、結果として周囲からの信頼を失っていきます。
ですので、口だけ人間を相手にせず、有言実行ができる人を信じていきましょう。
自分が言ったことを実行できる人
なぜなら、有言実行ができる人は必ず自分が言ったことをキチンと実行するからです。
有言実行ができる人は自分が言ったことを実行することで周囲からの信頼を得られます。
周囲からの信頼を得ることによって、味方を増やしているため、困った場面になっても、困った場面を乗り越えられます。
いっぽう、口だけ人間は自分が言ったことをすぐに忘れてしまうため、嫌われていきます。
そのため、困った場面になっても、誰も助けてくれません。
ですので、有言実行ができる人を味方につけましょう。
有言実行ができる人を信用する
私自身、口だけ人間の毒親との関係に苦しんだ経験があります。
いじめられている際の支援を約束されながら、実際には何の行動も起こされず、むしろ私からのSOSのサインさえも無視されました。
しかし、この嫌な状況をカウンセラーに話し、教頭に話をつけてくると言ってくれました。
その結果、本当に教頭に話してくれたおかげでいじめがなくなったのです。
この苦しんだ経験から学んだことは、「口だけ」の人間との関係を適切に制限することの重要性です。
言葉だけでなく、実際の行動を伴う人々との関係を優先的に築くことで、より健全で充実した人間関係を構築することができます。
現在は、毒親との関係を断ち切り、精神的な自由を獲得することができました。
ですので、口だけ人間を相手をせず、有言実行ができる人だけを信用していきましょう。
まとめ
口だけ人間は実行力に欠け、約束を守らない傾向があるため、関わってはいけません。
なぜなら、口だけ人間との関係は、時間の浪費やストレスの原因となるからです。
ですので、口だけ人間との関わりを止めて、有言実行ができる人との関係を大事にしていきましょう。
有言実行ができる人であれば、健全な人間関係を築くことができるようになります。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する