失敗した自分を責めなくなると失敗に対する恐怖が軽減される

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こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。

今回は失敗を悪と思わなくなると失敗に対する恐怖が軽減されるというテーマでお話しします。

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失敗しないと覚えない

うまくいかずに失敗する度に失敗した自分を責めていませんか?

うまくいかなくて失敗した自分を責める必要はありません。

そもそも、失敗したということは行動した証なのです。

たとえ結果が失敗だったとしても、行動した自分を褒めるべきなのです。

もし、行動しなければ失敗という結果がないため、今よりも成長できません。

ですので、失敗した自分を責めるのではなく、失敗した自分を認めましょう。

失敗しないと学ばない

もし、失敗しない生き方をするのであれば何もしない生き方を選ぶことになります。

何もしないということは現状維持のまま時間を過ごすことになります。

現状維持では知らない間に人から差をつけられてしまいます。

自分を成長させるためにも失敗という結果を恐れることなく前に進んでいくのです。

たとえ失敗しても自分でリカバリーできると思うと失敗に対する恐怖心がなくなっていきます。

もし、失敗してもリカバリーできる具体的なやり方を知っていると失敗は恐ろしくありません。

ですので、失敗してもいいという気持ちを持っていきましょう。

失敗してもリカバリーしていく気持ちがあれば失敗に対する恐怖心を減らせます。

失敗は行動した証

私もかつては失敗に対して過度な恐怖心を持っていました。

なぜなら、失敗するたびに毒親から笑われていたからです。

ローラーブレードでうまく立てずに転んだときに、毒親からあざ笑われて嫌な思いをしていました。

以来、他人から笑われるのが怖くて失敗するたびにいつも泣いていました。

しかし、今では失敗に対する恐怖心は昔よりも少なくなっています。

なぜなら、失敗は自分が行動した証であることをメンタルトレーニングで学んだからです。

失敗してもリカバリーする方法を考えるだけでも今では楽しいと思っています。

リカバリーしてしまえば失敗に対する恐怖心を減らすことができます。

ですので、失敗を悪と思うのではなく行動した証と見なしましょう。

失敗を悪と思わなくなることで挑戦していく気持ちが出てくるようになります。

まとめ

失敗を恐れて何もしないことは最も最悪な選択です。

なぜなら、失敗をしないということは何も行動しないまま現状維持の未来に進んでいくからです。

ですので、現状維持を打破するためにも失敗した自分を許していきましょう。

失敗した自分を許せるようになればどんどん挑戦できるようになっていきます。

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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

良い記事だったので投げ銭する

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