自分の課題に向き合うことで不要な心配から解放される

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こんにちは。
諦めきれない夢を追い続ける人を支えるメンタルトレーナーのトムやんです。

今回は自分の課題に向き合うことで不要な心配から解放されるというテーマでお話しします。

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余計な心配をやめる

他人に対してついつい余計な心配をしていませんか?

心配事は所詮妄想に過ぎません。

そのため、余計な心配をすればするほど自分のメンタルを消耗していくことになります。

なぜなら、実際に起こらないことにエネルギーを費やしても、無駄に疲弊するだけだからです。

他人の人生の舵取りは他人が行うべきものであり、こちらが決定権を持つわけではありません。

したがって、余計な心配をするのはやめましょう。

不要なストレスを持たなくなる

なぜなら、余計な心配をしなくなることで、不要なストレスを持たなくなるようになるからです。

余計な心配をしなくなるには今の自分の課題に取り組むことです。

自分の課題に取り組むことで、他人のことが気にならなくなり、意識が他人が自分に向くようになります。

そもそも余計な心配をしてしまうのは、自分に余裕がある、あるいは暇である証拠です。

時間と精神的に余裕があるからこそ、他人のことが気になり、根拠のない心配をするようになるのです。

ですので、他人のことを心配する余裕がないほど自分の課題に取り組んでいきましょう。

自分の人生を充実させる

私はかつて両親から過剰な心配をされた経験があります。

就職活動の面接に行こうとしても、「どうせまた失敗するのではないか」と根拠のない不安を投げかけられました。

根拠のない不安を投げかけられる環境によって、独立して生活することの必要性さえ感じるようになったのです。

そもそも、定年退職後の両親は、新たな職に就くこともなく、情熱を注げる趣味も持たず、時間を持て余していました。

そのため、私の行動や選択に対して、必要以上に干渉してくることが多かったのです。

両親にからの過干渉される状況を観察するうちに、私はひとつの結論に至りました。

両親は自分自身の課題や目標を見つけようとせず、その代わりに子である私の人生に介入することで、自らの空虚さを埋めようとしているのではないかと。

そう思った私は自立していくことを決め、最終的に私は職を見つけて経済的に自立し、両親との関わりを絶ったのです。

両親との関わり経験から学んだことは、他人に余計な心配をするエネルギーがあるなら、それを自分のために使うべきだということです。

ですので、他人の人生を心配するよりも、自分の課題に真摯に向き合って、人生を充実させることに注力しましょう。

まとめ

他者の人生は他者自身が決めるものであり、私たちが介入すべきではありません。

なぜなら、他人への過剰な心配は実際には起きるかわからない妄想であり、自分のメンタルを消耗させるだけだからです。

余計な心配をする時間があるなら、自分の課題に向き合っていきましょう。

自分の課題に向き合うことで、他人を心配する余裕がなくなり、人生を充実させられるようになります。

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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

良い記事だったので投げ銭する

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