マイナスの部分を見つけて指摘する減点法では自分も他人も成長しない


こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。

今回はマイナスの部分を見つけて指摘する減点法では自分も他人も成長しないというテーマでお話しします。

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減点法をやめて加点法にする

減点法とは相手の悪い部分を見つけて相手に指摘して改善するよう指導していく手段で、学校や社会、スポーツでの教育指導法として使われています。

また減点法は試験の合格者と不合格者を分ける手段として試験の採点にも使われているので減点法はメジャーな方法として多くの方に知られています。

しかし、減点法には人のいい部分やできている部分を無視して人の悪い部分やできていない部分にばかり目がいってしまうという欠点があります。

減点法を用いて指導していくと暴力や罵声、怒号による恐怖感を与える体罰になっていくため、減点法では成長が止まってしまうのです。

一方、加点法は相手の方のできている部分やいい部分に着目する手段であり、相手の方のプラスの部分に意識がいくため相手の方を認めやすいのです。

相手の方のプラスの部分に目がいくため出てくる言葉プラスのものが多いので他人からも信頼されやすくなります。

加点法の思考に変わると自分に対する思い込みも変わっていくため他人だけでなく自分に対しても有効な考え方なのです。

減点法の思考であれば自分に対して駄目出しばかりするので自分の成長に対してもストップをかけることになってしまいます。

他人に対する接し方は自分に対しても同じように接することになるので、他人に対して減点法の思考で接していれば自分に対しても同じように減点法の思考で接するようになります。

減点法の思考を持っていては他人に対しても自分に対してもメリットがないので減点法の思考を捨てていく方が明るい未来を築けるようになります。

自分の思考を変えるだけで他人に対する接し方が変わっていくため、他人からの評判や印象も変わっていきます。

ですので、減点法の思考で物事を考えることをやめること、他人に対しても減点法の思考で評価することをやめていきましょう。

減点法では悪い方向に進む

スポーツ指導の場合

減点法で他人を評価することは他人を自分の思い通りに支配したい欲求が出ているため、減点法ではうまくいきません。

例えばスポーツの場で減点法をすることで選手のやる気を失い、選手が新しいことに挑戦する主体性を奪うことになってしまうからです。

選手が新しいことに挑戦する気持ちが無くなってしまえば上達する気持ちが無くなっていき、怒られないようにするビクビクしたプレーになってしまいます。

ビクビクしたプレーでは当然、相手選手からすれば攻略しやすいためますます怒られる状況を作ることになります。

減点法で人を指導しても最初の頃は受け入れて改善をしていきますが、徐々に悪い部分ばかり指摘されるためモチベーションが無くなっていきます。

確かに改善しなければいけない部分は改善していかなくてはスポーツでは相手の弱点を攻めてくる戦術を取られるので改善しなくてはいけません。

しかし、改善点ばかり指摘してしまっては成長する意欲を無くしていき、やがて本来好きだったことややりたいことを嫌うようになっていきます。

もちろん、改善点を無視していく指導では弱点を攻められてばかりいることになってしまうため、成長しなくなっていきます。

ですので、改善点を指摘しつつも相手の方のできている部分や優れた部分をキチンと評価していく指導に切り換えていくのです。

相手の方の優れた部分やできている部分を指摘することによって相手の方のことをキチンと認めていることになります。

人間関係での場合

また、人付き合いにおいても減点法よりも加点法で評価していく方が良好な関係を築きやすく、婚活でも早く結婚につながっていきます。

減点法の思考で婚活をしていては年収が低い、容姿が悪い、服装のセンスが悪いといった悪い部分にばかり意識してしまうため婚活が終わることはありません。

一方、加点法の思考で婚活をしますと相手の方のプラスの部分に意識がいくため相手の方を褒める言葉が多くなります。

「あなたの服装のセンスはいいですね。」「あなたが予約してくれたレストランの料理はとても美味しかったです。」「あなたの話はとても面白いので続きを知りたくなります。」といったプラスの台詞が多くなります。

減点法の思考の方と加点法の施行の方とどちらが一緒にいて楽しいと思えるのかは言うまでもなく加点法の思考の方です。

減点法によって嫌な思いをした体験

私も減点法によって指導されたときは嫌な思いしかしなくて減点法で指導されたら指導をお断りするようにしています。

減点法で嫌な思いをした体験のひとつにクラウドソーシングでライティングの仕事でのやり取りで嫌な思いをした体験について紹介していきます。

今はクラウドソーシングでライティングの仕事をやっていませんが、クラウドソーシングのライティングで当時以来を受けていた企業からの添削が減点法を使っていたので非常に嫌な気分になりました。

具体的には依頼された記事を書いて提出したものの修正箇所が多く、修正箇所を修正してから提出しても再度修正。

添削しても修正という負のループを繰り返していたため次第にやる気が無くなっていき、とうとう依頼を断りました。

そんなに私に対して修正を求めるのであればいっそ自分でやればというように思ったので、この嫌な体験以降はクラウドソーシングでのライティングの仕事はやらなくなりました。

企業側が減点法の思考になっているのがわかりますし、減点法の思考ではお互いにとって何のメリットもない事も想像しやすいでしょう。

減点法の思考では記事の駄目な部分にしか目にいかないためライターが書いているいい部分を全く見ていないのです。

もしこのクラウドソーシングでのライティングの仕事を依頼した企業が加点法の思考であれば私に対してもいい関係を築けたでしょう。

なぜなら、加点法の思考であればライターの書いた文章に対していい部分を見つけていいと思えればすんなりと報酬を渡せるからです。

報酬に関しても減点法の思考であれば簡単にライターの書いた文章に対してOKを出せないため報酬を簡単には渡してくれません。

ちなみに私もクラウドソーシングでのライティングの仕事を依頼してきた企業から報酬を受け取ることなくただ働きでした。

まとめ

マイナスの部分にばかり着目している減点法では自分にとっても他人にとっても何のメリットもありません。

人間関係だけでなく普段の生活にも減点法を使っていては自分で自分を駄目にしてしまうため減点法から加点法に切り換えていくことです。

加点法に切り換えることができれば人間関係も良好になっていき、自分に対しても信頼して大丈夫だと思えるようになります。

加点法は本来持っているプラスの部分に着目しているためたとえ悪い結果になってもプラスの部分を見つけて次回にもどうすれば活かせるのか考えるようになります。

マイナスの部分もキチンと受け止めつつもプラスの部分もキチンと見つけることができればさらに前進して成長することができます。

マイナスの部分だけ見る減点法で物事を考えることをやめプラスの部分を見る加点法で物事を考えて自分を成長させていきましょう。

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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

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