こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は自分のことに集中すると他人のことに意識が向かなくなるというテーマでお話しします。
自分に意識を向ける
他人の食べ方や言葉遣いなど他人の仕草に意識を向けていませんか?
他人に意識を向ければ向けるほど、自分のやりたいことに集中できません。
そもそも、他人に意識を向けている時点で、自分が暇である証拠です。
暇であるため、他人のことばかり考えてしまっています。
他人のことばかり考え続けると、自分自身を駄目にしてしまいます。
ですので、他人のことではなく、自分に意識を向けましょう。
自分に意識を向けると、他人のことが気にならなくなります。
自分の声を受け入れる
なぜなら、自分に意識が向いていると自分のことに集中できているからです。
自分に意識が向いていると他人のことにかまっていられません。
そして、自分の時間を奪いに来る人を嫌ってしまうのです。
他人に嫌われないためには、自分自身に意識を向ける必要があります。
「私は今何をしたいのか?」や「本当はどんなことをやりたいのか?」といった自分自身の声に耳を傾けるのです。
自分の声に耳を傾けることで、将来のために行動したくなります。
ただし、自分の声を否定してはいけません。
なぜなら、自分の声を否定すると行動する気力がなくなってしまうからです。
ですので、自分の声を否定せずに受け入れていきましょう。
自分の声を受け入れることで、暇な時間はなくなっていきます。
他人よりも自分に意識を向ける
私の母親は暇すぎて私の時間を奪いに来たことがあります。
私が連絡できないように、あらゆる手段でブロックしても、母親私の家に押しかけてきました。
私も驚いたものの、キッパリと帰るよう強い口調で母親を追い返しました。
私の母親は家にいてもやることがないため、子供の時間を奪って自分を満たそうとしているのです。
昔から私のことを無視して、自分のことしか考えていない母にうんざりしていました。
うんざりしていたからこそ、強い口調で追い返したのです。
そのようなかまってちゃんの思考では、誰からも相手にされなくなります。
ですので、他人のことよりも自分に意識を向けましょう。
自分に意識を向けるようになれば、他人のことは気にならなくなります。
まとめ
他人のことに意識を向ければ向けるほど自分のことに集中できていません。
なぜなら、自分が暇になればなるほど他人のことが気になってしまうからです。
他人を気にしなくなるためにも、自分の声を否定せずに受け入れていきましょう。
自分の声を受け入れることで自分のことに集中できるようになって、他人のことが気にならなくなります。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する