こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は他人の悪口よりも自分のために時間を使うと有意義な時間を過ごせるというテーマでお話しします。
他人の悪口を言うのは暇な証拠
普段から他人の悪口を言ったりしていませんか？
他人の悪口を言うのは時間の無駄です。
確かに他人と一緒に特定の人の悪口を言うことで、一時的には満足感を得るかもしれません。
しかし、悪口を言い終わった後には虚しさを感じるだけです。
悪口を言う人は被害者意識が強いため、他人から距離を置かれ、孤立してしまいます。
ですので、他人の悪口を言う時間を減らし、自分の興味や目標のために時間を使っていきましょう。
自分のために時間を使うことで他人の悪口を言わなくなります。
悪口を言っても自分を満たせない
なぜなら、自分のために時間を使うと他人のことを考える時間がなくなるからです。
自分のために時間を使えば使うほど、自分のことについて考えるようになります。
他人のことよりも自分のことについて考えるには、自分の課題に真摯に取り組まなくてはいけません。
なぜなら、軽い気持ちで自分の課題に取り組んでいると、他人のことを考えるようになるからです。
自分の課題に真摯に取り組むことで充実感を得られ、他人の短所が気にならなくなります。
むしろ、他人の短所を許せる人間になれるのです。
ですので、自分のために時間を使っていきましょう。
自分の課題に集中して取り組む
私は会社の仲間の悪口が多く飛び交う会社の飲み会には参加しないようにしています。
なぜなら、会社の飲み会で会社仲間の悪口を言い合うのが嫌いだからです。
代わりに、筋トレやキックボクシングの練習など、自分自身のために時間を使っています。
自分のために時間を使うことによって、自分の課題に集中しています。
もちろん、自分のために時間を使っている間は他人のことを考えていません。
どうすれば今よりも上達できるのかといった自分のことばかり考えています。
自分のことだけに集中していると、他人の悪口を言わなくなります。
ですので、他人の悪口を言うよりも、自分自身のために時間を使っていきましょう。
自分自身のために時間を使うことによって、より充実した人生を送ることができます。
まとめ
他人の悪口を口にすればするほど、時間を浪費していきます。
なぜなら、他人の悪口をいくら言っても満たされず、むしろ孤立していくからです。
ですので、他人の悪口を言うよりも、自分のことに集中していきましょう。
自分のことに集中できるようになると、充実して有意義な時間を過ごせるようになります。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する
