あえて何もしないでのんびり過ごすことの重要性

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こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を
応援するメンタルトレーナーのトムやんです。


今回はあえて何もしないで
のんびり過ごすことの重要性
というテーマでお話しします。

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嫌なことを考えれば考えるほど憂鬱になる


嫌なことが起こって嫌なことに対して
考えれば考えるほど憂鬱になっていき、
ますます落ち込んでいってしまいます。


しかも自分1人の力だけで嫌なことを
解決していこうとしますと視野が狭いため
いい解決策が浮かんできません。


嫌なことに対して意識を向ければ
意識を向けるほどますます


気持ちも憂鬱になっていき、
ますます取り組めなくなっていきます。


憂鬱になってきましたらあえて
嫌なことに対して向き合うことをやめて
嫌なことから離れていくことです。


嫌なことからあえて離れていくことで
気持ちが少しずつ軽くなっていき、
新しい発想が生まれてくることもあります。


新しい発想を生み出していくには
自棄になって嫌なことに対して取り組んで
いっても納得できる結果を得られません。


なぜなら、気持ちが憂鬱な状態で
嫌なことに意識を向けていっても
視野が狭い状態であるため、


納得できる結果を
引き寄せらなれないからです。


もちろん、メンタル面も悪い状態であるため
気持ちが前向きになれることなく、
本来の実力を出しにくくなります。


ですので、先ずはメンタル面を改善していく
ことに取り組むことを最優先で考えていき、


嫌なことに関しましてはメンタルが
改善できてから取り組んでいくことです。


メンタル面を改善する手段のひとつで
あえて何もすることなくのんびりと過ごす
ことでメンタルを改善していくことです。


のんびりと過ごしていくことによって
頭に新しい解決策を提供していき、
新しい解決策をひらめくことがあります。


意識して嫌なことに対して何とかしようと
思わなくても実は無意識の部分で嫌なことに
対して何とかしようとしているのです。

のんびりするとひらめくこともある


無意識の部分で嫌なことに対する
対策を考えていることを利用して


あえて意識の部分では
のんびりと過ごしていくことです。


意識の部分まで嫌なことに対して考えていては
ますます気持ちも憂鬱になっていき、


無意識の部分にまで悪影響を
もたらしてしまいます。


無意識の部分にまで悪影響を
もたらさない為にも意識の部分ではのんびりと
リラックスモードにさせていくことです。


意識の部分でのんびり過ごすことによって
無意識の部分に嫌なことに対して


解決するのに必要な情報だけを
与えられるようにしていくことです。


ですので、わざわざ意識してまで
嫌なことに対する解決策を


与えようとしてしまっては
ますます解決できなくなってしまうのです。


だからこそ、きついなと思いましたら
無理をしてまで頑張ることなく
あえてのんびりと休んでいくことです。


のんびりと休んでいく必要性があるのは
無意識の部分に任せて新しい発想を
生み出していくためにあるのです。


もちろん、メンタルがいい状態のうちに
意識して様々な情報を
インプットしていることが条件であり、


何もインプットしていなければ
新しい発想は生み出されません。


新しい発想を生み出していくためにも
日頃から積極的に情報収集していくことを
忘れることなく習慣化していくことです。


がむしゃらにただ頑張って嫌なことに対して
取り組んでいってもなかなか解決できないのは
のんびりする時間を設けていないからです。


のんびりする時間がなければ
人の疲れてしまう性質を無視してしまうため


いい結果を出せることなく
自己否定感を上げてしまうのです。


ですので、頑張って嫌なことに対して
取り組んでばかりせずに休みたいと
思いましたらのんびりと休んでいきましょう。

頑張る時とのんびりする時を使い分ける


ただし、のんびりと休みすぎてしまっては
頭がだらけてしまっているため
行動するのに時間がかかってしまいます。


のんびりと休みすぎますと
自分から行動していくのに


時間がかかりすぎてしまいますため、
周囲から出遅れてしまいます。


また、適度に自分にストレスを
かけないとだらける時間を増やしてしまい、


物足りないと感じる日々を
過ごすことになります。


物足りないと感じる日々が増えてしまえば、
自己否定感をどんどん上げて
いくことになってしまいます。


ですので、自分の中で十分休めたなと
思いましたら意識の部分でもまた嫌なことに
向かって取り組んでいくことです。


頑張って取り組む時とゆっくりのんびりと
休んでいく時のメリハリをつけていかなくては
良い結果を出せないのです。


のんびり休みすぎることなく
頑張り過ぎることなくバランス良く


取り組んでいくことで
いいパフォーマンスを出せるのです。


頑張りすぎても納得できる
パフォーマンスを出せなくなってしまい、


のんびり休みすぎてしまっても
次に行動するのに時間が
かかりすぎてしまいます。


ですので、極端に頑張りすぎないように
極端にのんびり休みすぎないように
バランスを取っていきましょう。


頑張るときとのんびりするときが
極端に傾いてしまっては納得できる
パフォーマンスを出せなくなってしまいます。


頑張るときものんびりするときも
極端に傾かないように


バランスを取っていくことで
高いパフォーマンスを出しやすくなります。


頑張りすぎばかりが注目されていますが
同時に休みすぎてしまうことにも注目して、


頑張ると休むのバランスを
見直していきましょう。

まとめ


過剰に頑張りすぎてしまっては
疲れ果ててしまい、


頑張りすぎた結果として
燃え尽き症候群に陥る危険性があります。


燃え尽き症候群に陥ってしまっては
長期間の休みを必要としてしまいますため、


燃え尽き症候群になる前に
休んでいくことです。


頑張っている最中にも
休む時間を取り入れることによって


頑張れる時間を長くして極端に
長く休む時間を作らなくなります。


もし頑張りすぎているなと
感じましたら直ちに休んでいき、


納得できるまで休んでから
再び頑張っていきましょう。


休んでいる間でも無意識に今頑張って
いることに対する戦略を立てていますので、
安心して休みを入れていきましょう。


休むことに対して罪悪感を感じることなく
むしろ積極的に休んでいき、


休むことも目的を達成するための
手段として取り入れていくことです。


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今回も最後まで読んでいただき
誠にありがとうございました。

良い記事だったので投げ銭する

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