こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は刷り込まれた固定観念を外すと生き生きとした自分になれるというテーマでお話しします。
固定観念を外すと
「頑張っていればいつかは報われる」「お金を稼げないと存在価値がない」といった固定観念を持っていますか?
結論からいうと固定観念を捨てた方が幸せになれます。
そもそも、固定観念は他人が勝手に作り出した観念です。
知らない間に他人から刷り込まれた固定観念にとらわれてしまっているのが現状です。
固定観念にとらわれている限り逆に不幸になっていきます。
もし今苦しんでいるのであれば固定観念にとらわれているかもしれません。
固定観念を外した瞬間、気持ちがふと軽くなります。
ですので、固定観念を外して生き生きとした自分になってみましょう。
固定観念にとらわれては苦しいだけ
なぜなら、固定観念にとらわれていけばいくほど今の自分を否定するからです。
今の自分を否定すればするほど自己否定感を高めて無気力になります。
しかも、固定観念に当てはめることは他人の価値観に当てはめることと同じです。
他人の価値観に無理矢理当てはめようとすればするほど苦しくなってしまいます。
だからこそ固定観念にとらわれていくほど生きにくくなっていくのです。
固定観念を外していくにはありのままの自分を否定してはいけません。
なぜなら、ありのままの自分を受け入れていかなくては本当の思考に気づけないからです。
ありのままの自分を否定することなく素直に受け入れていくと他人にも優しくなれます。。
他人から刷り込まれた固定観念を外して生き生きと過ごしましょう。
生き生きとした日々を過ごす
私はかつて「一般雇用の正社員でなくては意味がない」と本気で信じていました。
なぜなら、「一般雇用の正社員にならなくては意味がない」という固定概念を知らない間に刷り込まれていたからです。
しかし、一般雇用の正社員で頑張ってもわずか半年前後で会社から追い出されてばかりでした。
会社から追い出されてから障がい者雇用の仕事の存在を知り、障がい者雇用で仕事をすることにしました。
障がい者雇用で仕事をしてからは一般雇用の正社員で働いていたころとは全く違う喜びを感じるようになりました。
「一般雇用の正社員にならなくては意味がない」という固定観念を外した瞬間に生き生きとしている自分を感じるようになったのです。
ですので、思いきって固定観念を外してみましょう。
まとめ
そもそも固定観念は固定観念は他人が勝手に作り出した観念です。
他人にが勝手に作り出した観念に縛られるということは自分らしさを失ってしまいます。
固定観念によって苦しめる自分を解放していきましょう。
固定観念から解放された瞬間、生き生きとした自分になっていきます。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する