認められたいという承認欲求を捨てると自分らしくいられる

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こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。

今回は認められたいという承認欲求を捨てると自分らしくいられるというテーマでお話しします。

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承認欲求を捨てる

承認欲求とは他人に認められたい、自分を価値ある存在として認めたいという欲求です。

特に自分に自信が無い人は自分を認めて欲しいという願望が強いのです。

しかし、他人に認められたいという願望が強ければなかなか自分らしくいられません。

もし認められたい相手が具体的に誰か言えない場合、自分で自分のことを認めていないと言えます。

自分で自分のことを認められない場合、自分に自信がない証拠です。

自分に自信がない人は他人の価値観に自分を当てはめようとしています。

自分を他人の価値観に当てはめる行為をやめましょう。

そもそも、他人はこちらのことを気にしている余裕はありません。

承認欲求が強いと行動できない

なぜなら、他人は自分のことで精一杯だからです。

もし、こちらのことを気にしている人がいるとしたら、その人は単なる暇人です。

自分の課題を放棄してこちらに対してマウントを取っているだけです。

マウントを取ってくる人と一緒にいても楽しくありません。

ですので、こちらに対してマウントを取って来る人とは距離を置きましょう。

また、自分に対して自信がない場合、他人の評価を気にしすぎています。

他人も人によってこちらを否定する人もいれば肯定する人もいるのです。

ですので、認められたいという承認欲求を持つことはやめましょう。

承認欲求を捨てることでのびのびした自分に変わります。

どんどん行動していく

私もかつては承認欲求が強くてなかなか行動に移せませんでした。

承認欲求が強かったため自分から行動する前に両親に許可をもらっていました。

なぜなら、幼少期の頃から私がやることに対して両親が否定的なことばかり口にしていたからです。

両親に否定され続けていた過去から自分から行動できずにいました。

しかし、今では逆にどんどん自分から行動しています。

なぜなら、否定されることを怖がりながらも行動していくことで「思ったよりもたいしたことない」と思うことが多くなったからです。

他人に認められたいという承認欲求を捨てて自分らしく過ごしていきましょう。

まとめ

承認欲求を持っている限りなかなか行動できるようになれません。

そもそも、人は誰しも自分ことで精一杯なのでこちらのことを気にしていません。

また、自分から行動してみると他人の評価はバラバラだということに気づきます。

承認欲求を捨てて自分らしく過ごしていきましょう。

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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

良い記事だったので投げ銭する

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