欠乏感からくる理想は実現しない


こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を
応援するメンタルトレーナーのトムやんです。


今回は欠乏感からくる理想は実現しない
というテーマでお話しします。

現状の自分を否定するほど実現しない


たいていの方は自分はお金を
持っていないからお金を稼ぎたい、


異性にモテていないからモテるようになりたい
といった今の自分を否定してしまいます。


今の自分を否定すればするほど
今の自分を受け入れようとしなくなり、
自己否定感ばかり高まっていきます。


自己否定感が高まれば高まるほど
自分に対する自信をどんどん失っていきます。


今の自分はお金を持っていないから
今の自分は嫌いだと思ってしまうことで
ますますお金がない状態になっていきます。


たとえ毎月100万円稼いでいても
お金があるという状態に思えるようにはなりません。


なぜなら、100万円毎月稼げるようになれば
新しい欲が湧いてきてその欲にお金を
使ってしまうからです。


ですので、今の自分を嫌っている限り
どんなに幸せな状況になっても気づくことなく
自分にはないないと考えるようにしてしまいます。


いわゆる、欠乏感に支配されている
状態になっているということです。


欠乏感に支配されている限り
どんなに自分が幸福になっていても
幸福であるという自覚も持つことが出来ません。


このような欠乏感から来る理想は現状の自分を
否定しているため理想が現実化することはありません。


むしろ、自分から知らない間に理想から
どんどん遠ざかっていってしまいます。


早い段階で自己否定感を持つことをやめて
現状の自分を受け入れていきましょう。

理想を実現していない自分を受け入れる


自己否定感を持ち続けている限り
どんな理想も実現することなく
遠ざかっていってしまいます。


例えば、独身だから自分には価値がないとか
会社員だから自分には価値がないと思っていることで
自分から自分を否定しているのです。


理想を実現するにはまず現状の自分を認める、
理想に届いていない自分を許すことです。


現状の自分を許すということが理想を
実現させるための第一歩なのです。


現状の自分というのは理想を実現
できていない自分なのです。


できていない自分もできている自分も
認めることで自分の理想は実現していきます。


ほとんどの方はできている自分しか認めず、
できていない自分を否定してしまいます。


できない自分を否定することによって
自己肯定感を無くしていっているのです。


これはポジティブな出来事だけを認めて
ネガティブな出来事を否定しているのと同じです。


不幸なことにできていない自分の方が強いのです。
本当はお金を稼ぎたいのにやりたくないことを


してまで稼ぎたくないと無意識に思ってしまうことで
稼げていない自分が存在してしまうのです。


つまり、無意識な思いは意識している
思いよりもはるかに強いということです。

自分にはすでに持っていると思わないと実現しない


お金の例で取り上げますとお金を
持っていないと思っているだけで
いくらお金を手に入れても幸せを感じることはありません。


なぜなら、お金をたくさん1度に手にしてしまうことで
たくさん消費したい欲求が出てくるからです。


お金をたくさん消費した結果、
お金を持っていない状態にまで戻ってしまいます。


そう、知らない間にお金をたくさん
持っていてはいけないという指令が働き
お金をたくさん使ってしまいます。


なぜなら、お金がない状態を知らない間に
居心地がいい状態になっているからです。


この状態はお金に対して欠乏感を持っている方ほど
本来のお金がない状態に戻ってしまいます。


解決策としてお金を持っている状態に
自分を思い込ませることです。


私はすでにお金を持っていると思っているだけで
お金がない状態にはなりませんし、
お金がない自分を否定していません。


もし、本当にお金がないのなら
あなたは毎日仕事をしてお金をもらっていないはずです。


お金がないというのは単純に自分が欲しいと
思っている金額に達していないだけであって
1円も持っていない状態ではありません。


本当に1円も持っていない状態でしたら
食事さえ満足にできないので
生きるか死ぬかの世界にいます。


生きるか死ぬかの世界では自己実現を
することができません。


自己実現をしていくには生活面も満たされていて、
身の安全も確保できている。


そして、社会的にも認められた存在に
ならなくては自己実現はできません。


だからこそ、今の自分は持っていないという欠乏感では
自分の理想を実現させることはできないのです。

まとめ


欠乏感は今の自分を否定することで持ってしまいます。
欠乏感を持っている限り現在地から
上に上がることはできません。


また、欠乏感を持ってしまうことは
自己否定感を持つことになっているため
自信を無くしてしまうことになります。


自己否定感を持っているとマイナス思考に陥ってしまい
どんな出来事でも悪い部分しか
見えなくなってしまいます。


本当はよかった出来事だったとしても
肝心のよかった部分が見えないため
自己肯定感をあげられません。


ですので、欠乏感を持つのではなく
今の自分も受け入れて自分を成長させていきましょう。


理想の自分ではない自分を受け入れることによって
欠乏感は無くなっていきます。


これは自分や物事のポジティブな部分も
ネガティブな部分も全て受け入れることと同じ事です。


ポジティブな部分だけを認めて
ネガティブな部分を否定することではありません。


ネガティブな部分を否定すればするほど
ますます欠乏感は増していってしまいます。


ちなみに自分に対する自信が無い人は
ネガティブな部分を否定している人です。


一方、自分に対する自信がある人はポジティブな部分も
ネガティブな部分も全て受け入れています。


だからこそ、たとえ何が起こっても
自分は大丈夫だと思えるのです。


ポジティブな部分とネガティブな部分の両方を
受け入れることは難しいことです。


しかし、訓練していくことで両方とも
受け入れられるようになります。


特別な力は必要ありませんし、
誰にでもできるようになります。


どんな出来事があってもよかった部分と
悪かった部分の2つを探していきましょう。


今回も最後まで読んでいただき
誠にありがとうございました。

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