こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は怖がりながらでも挑戦すると先入観を捨てられて成長できるというテーマでお話しします。
先入観を捨てる
「あの人は怖そうだ」「これをやってもうまくいくわけがない」などの先入観を持つことはありますか？
先入観を持つと自分から挑戦する意欲を失ってしまいます。
挑戦する意欲がなければ当然成長していきません。
先入観を持つことで実際に挑戦する前から「できない」と決めつけるのです。
挑戦する前から「できない」と決めつけることで現状維持のまま未来に向かいます。
現状維持のままでは成長できませんので、先入観を捨てて自分を成長させていきましょう。
コンフォートゾーンに留まる
なぜなら、先入観を持っている限りコンフォートゾーンに留まることになるからです。
コンフォートゾーンとはこちらにとって居心地がいい場所のことを指します。
コンフォートゾーンにいる限り挑戦する意欲は失って、怠惰な毎日を過ごすことなります。
怠惰な毎日を過ごしていれば当然成長することはありません。
コンフォートゾーンから脱出するためには怖がりながらでもいいので挑戦することです。
確かにコンフォートゾーンから脱出することは怖いですよね。
しかし、怖いと思いながらでも挑戦するかしないかで今後の未来が変わります。
ですので、怖がりながらでもいいので思い切って挑戦していきましょう。
思い切って挑戦することで先入観を捨ることができます。
怖いと思いながらでも挑戦
私も経験したことがない未知のものに挑戦することは怖いです。
しかし、怖いと思いながらでも挑戦しなくては成長できないことを知っています。
私もキックボクシングの試合は予想外の攻撃を相手からもらうのが怖くて仕方ありません。
しかし、予想外の攻撃が怖いと思いながらでも挑戦しなくてはやられてしまうと思うようにしています。
キッカケ、初めてキックボクシングの試合では怖いという気持ちに負けて無様にリング上で倒れたことです。
無様にリング上で倒れた経験から怖いと思いながらでも挑戦しようと決意したのです。
怖いと思いながらでも試合を続けることで先入観を徐々に壊せるようになりました。
怖いと思いながらでも挑戦して先入観を壊していきましょう。
まとめ
先入観を持っている限り自分の殻に閉じこもってしまうため成長できません。
先入観を捨てるには怖がりながらでも挑戦することです。
実際に挑戦することでコンフォートゾーンから脱出して成長できます。
怖がりながらでもいいので思い切って挑戦していきましょう。
本気で夢を叶えたいと思っている方は下の一歩を踏み出す手助けのメルマガに登録してください。
そして、私の考えに共感できましたら体験セッションに申し込んでください。
体験セッションで会えることを楽しみにしています。
あなたの将来の夢を私に聞かせてください。
登録を心からお待ちしています。
今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する
