客観的な視点を入れると自分の弱さと向き合えるようになる

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こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。

今回は自分の弱さと向き合うことの難しさというテーマでお話しします。

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自分の見たくない部分と向き合うのは誰でも嫌がる

人は誰しも自分の弱さという見たくない部分は見たくありません。

しかし、自分の見たくない部分と向き合えるかどうかで大きな差がついてしまうのが現実です。

もし、自分の見たくない部分と向き合わずに逃げ続けてしまえば同じ壁にぶつかりやすくなります。

同じ壁にぶつかる度に逃げ出すことを繰り返してしまいます。

自分の見たくない部分と向き合うか向き合わないかで今後の人生に大きな差がついてしまうのです。

ですので、自分の弱さと向き合って今の自分を超えていきましょう。

1人で向き合っていくのは難しい

自分の見たくない部分と向き合うことは決して容易なことではありません。

1人で自分の見たくない部分を探そうとしても見つかりにくいのです。

しかも主観的な視点ではなかなか気づかないものです。

ですので、自分の見たくない部分を見つけていくには客観的な視点が必要になってきます。

もちろん、こちらが信頼できる人からの客観的な視点で大丈夫です。

1人で向き合おうとすることなく客観的な視点を取り入れていきましょう。

メンターと一緒に弱さと向き合う

私も自分の弱さと向き合うときは自分1人で自分の弱さと向き合おうとはしません。

なぜなら、自分の主観が入って自分の弱さを誤魔化してしまうからです。

自分の弱さを誤魔化さないためにも自分でメンターをつけています。

自分でメンターをつけることによって自分では気づかない客観的な視点を入れています。

客観的な視点を入れることでそれまで気づかなかった自分に正直になりたいという気持ちが明確になりました。

ずっと自分を傷つけたくなかったため無意識に自分を誤魔化していたのです。

自分を誤魔化すことをやめると決意してからはどうやって自分の気持ちに正直になれるのかをメンターと一緒に考えていきました。

様々な試行錯誤を繰り返した結果自分の気持ちに正直になれました。

メンターと一緒に自分の弱さと向き合っていきましょう。

まとめ

自分の弱さと向き合うことは決して容易なことではありません。

ですので、まずは無理のない範囲から手をつけていくことをオススメします。

しかし、自分の弱さと向き合うことは1人では難しいのでしょう。

自分でメンターつけて一緒に向き合っていくことをオススメします。

客観的な視点がなければ気づかないことに気づけないまま時間だけが過ぎていきます。

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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

良い記事だったので投げ銭する

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