こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回はうまくいかないときはあえて違うやり方でやってみると視野が広がるというテーマでお話しします。
視点が広がる
うまくいかないときはあえて違うやり方で取り組んでみることをオススメします。
たとえばコーチやトレーナーから提案されたやり方を素直に取り組むことです。
もしかしたら、コーチやトレーナーから提案されたやり方に不満を持っているかもしれません。
しかし、あえて違うやり方でやってみることによって今まで気づかなかった視点が見えてくることもあります。
ですので、違うやり方をやる前から毛嫌いするのは非常に損しているのです。
また、あえて違うやり方で取り組むことは自分の成長にもつながります。
同じやり方では成長しない
なぜなら、うまくいっていないにもかかわらず、同じやり方で取り組んでいては成長しないからです。
違うやり方を拒否して同じやり方に固執し続けると視野を広げられません。
視野が狭いままではいつまでたっても上手いかないのは当然です。
ですので、たとえ不本意であっても上手いってないときはあえて違うやり方でやってみましょう。
「もし1度違うやり方でやってもうまくいかなければ今までのやり方に戻してもいい」と思っておくと違うやり方を受け入れやすくなります。
今までとは違うやり方を毛嫌いすることなく、違うやり方で取り組んでみましょう。
やり方はひとつではない
私もうまくいかない時期が続いている場合、ひとつのやり方に固執することはありません。
ひとつのやり方に固執している場合、自分の視野が狭くなっていると疑うようにしています。
自分の視野が狭くなっていると疑うようになったのは私がキックボクシングのパーソナルトレーニングを受けたときのことです。
私が技術面でなかなか上達していなかったため、今まで取り組んだことがないやり方を提案されました。
当初は不本意だったものの、提案された通りのやり方で取り組んでみました。
すぐには解消されなかったものの、続けていくうちに悩んでいた技術の部分が解消されたのです。
以来、違うやり方を提案されたらとりあえず取り組んでみるという発想で取り組んでいます。
ひとつやり方に固執することなく違うやり方を取り入れていきましょう。
まとめ
うまくいかないにも関わらず、同じやり方に固執していてもうまくいくようになりません。
ですので、うまくいかないときは不本意ながらでも違うやり方で取り組んでみましょう。
違うやり方に取り組むことで今まで気づかなかった視点が見つかることもあります。
違うやり方を毛嫌いすることなく今まで取り組んだことがない違うやり方でやってみましょう。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する