こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は文句を言うのをやめてプラスの言葉を増やすと味方が増えるというテーマでお話しします。
文句ばかり言うのをやめる
職場などでいつも文句ばかり言っている人を見かけませんか？
いつも文句ばかり言っていると周りの人たちから嫌われていきます。
そして、周りの人たちから孤立していき、誰も助けてくれません。
つまり、いつも文句ばかり言えば言うほど知らない間に自分を苦しめてしまいます。
逆に人を褒めたり、人を勇気づけるようなプラスの言葉が多い人には味方が増えていきます。
こちらの味方が増えていけば困難な場面も乗り越えていけるのです。
ですので、普段の生活で文句ばかり言うのをやめましょう。
知らず知らずの間に嫌われる
なぜなら、文句ばかり言えば周囲の人たちが不快な気持ちになるからです。
周囲の人たちを不快な気持ちにさせれば知らず知らずの間に嫌われていきます。
いつも無駄に文句ばかり言っている人を見ても誰も気分を良くしません。
いつも文句を言う代わりに他人を褒めたり、勇気づけたりする言葉をかけていくのです。
他人から「よくやったね」などの励ましの言葉を言われたら嬉しくなりませんか？
こちらが嬉しくなる言葉を他人に言うことで他人も嬉しくなります。
他人がう嬉しくなるため、他人もこちらを助けようとする姿勢を持ってくれます。
ですので、文句ばかり言うよりも他人を褒めるなどプラスの言葉をかけていきましょう。
プラスの言葉を増やすことでこちらの味方になってくれる人が増えていきます。
プラスの言葉を増やす
私の知る限り文句ばかり言っている人で大きな成功を収めた人は見たことありません。
私が障がい者の就労継続支援A型事業所で職業訓練をしていた頃、文句ばかり言っている人はわずか3ヶ月程度でやめています。
私の場合、文句は一切言わずに黙々と集中して取り組んだり、困っている利用者がいれば励ましたりしました。
その結果、私が困った際に私を助けてくれる利用者は増えていったです。
助けてくれた利用者のおかげで困りごとを解決できました。
ですので、文句ばかり言うのをやめてプラスの言葉を増やしていきましょう。
逆に人や自分を褒めたり勇気つげる言葉を使い続けることで味方が増えていきます。
まとめ
普段から文句ばかり言っても何のメリットもありません。
なぜなら、文句を言えば言うほど不幸な末路に進んでいくだけだからです。
ですので、普段の生活から文句ばかり言う習慣をやめましょう。
文句を言わずにプラスの言葉を増やすと味方が増えていきます。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する
