こんにちは。
諦めきれない夢を追い続ける人を支えるメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は他人の悪口を言う時間を捨てると自分のことに集中できるというテーマでお話しします。
自分の行動を変える
他人の悪口ばかり言って、貴重な時間を無駄にしていませんか?
結論から申し上げると、他人の悪口は時間の無駄以外の何物でもありません。
確かに悪口は一時的な優越感を与えてくれますが、その後により大きな虚しさを感じさせるものです。
悪口を考えたり口にしたりすること自体がストレスの原因となり、貴重な時間と労力を無駄に消費してしまうのです。
また、悪口を言う人は夢中になれるものがない証拠でもあります。
本当にやりたいことがあれば、他人を気にしている余裕などありません。
ですので、他人の悪口を言うのをやめ、自分の行動を変えていきましょう。
悪口を言わなくなる
なぜなら、自分の行動を変えて興味のあることに没頭すれば、自然と他人への意識が薄れ、悪口を言わなくなるからです。
その結果、他人の長所に気づけるようになり、褒める心の余裕も生まれてきます。
他人よりも自分に意識を向けるためには、まず自分の行動を疑うことです。
例えば、相手を怒らせてしまった場合、相手の理解力が低いことを責めるのではなく、こちらの言い方に問題がなかったか疑ってみるのです。
自分に意識を向ければ、言い方をより分かりやすいものに変えることができ、相手との関係を悪化させることもなくなります。
ですから、まずは自分に意識を向けることから始めてみましょう。
自分の行動を変えることで、周囲だけでなく自分自身の心境も変化し、より充実した人生を送ることができるようになるのです。
他人よりも自分に意識を向ける
私も、他人の悪口よりも自分のスキルアップに時間を費やすようになりました。
具体的には、メンタルトレーニングや資格取得、スポーツのパーソナルレッスンなどです。
自分のことに没頭していくうちに、他人のことを考える時間が減り、自然と他人の悪口も言わなくなりました。
なぜなら、自分のことに没頭していくうちに、他人よりも自分を優先するようになったからです。これは決して利己的な考えではありません。
自分を大切にし、自分の成長に投資することで、結果的に周囲の人々にもより良い影響を与えることができるのです。
自分磨きに時間を使うことで、他人の行動に一喜一憂することもなくなります。
他人の評価に振り回されることなく、自分軸で生きることができるようになるのです。
ですから、今日から他人よりも自分に意識を向けて生きていきましょう。
まとめ
悪口を言う習慣は、夢中になれるものがない証拠であり、本当にやりたいことがあれば他人を気にしている余裕はありません。
なぜなら、他人の悪口は一時的な優越感を与えるものの、その後に虚しさを残し、貴重な時間と労力を無駄に消費してしまうからです。
ですので、自分の行動を変え、興味のあることに没頭していきましょう。
自分の行動を変え、興味のあることに没頭していくうちに、自然と他人への意識が薄れ、悪口を言わなくなります。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する