こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回はたとえスタートが遅くてもこちらの工夫次第でうまくいくというテーマでお話しします。
悩むよりも早く始める
やらない理由が年齢のせいにしている限りいつまでもやってみたいことに手をつけようとはしません。
今この瞬間から始めることで最初の課題を見つけられます。
課題が見つかれば課題を克服するための努力をしていくことです。
また、やってみたいことをやる時期を逃せば逃すほど早く始めた人との差が広がります。
早く始めた人との差が広がれば広がるほどやってみたいことをやらなくなります。
ですので、やってみたいことをやらないで時間を無駄にするくらいなら今から始めましょう。
迷っている間に差がついてしまう
なぜなら、やってみたいことをやるかどうか迷っている間にも時間が過ぎていくからです。
しかも、やるかどうか迷っている間に他人との差がますます開くだけです。
ですので、やるかどうか迷っているくらいならさっさと始めましょう。
実際にやってみるとこちらではコントロールできない他人の思考や行動などが関わってくるのです。
ですので、やる前から迷っているよりも早くやりたいことを始めましょう。
完璧な状態ではなく不完全な状態のまま始めていくことを許可していくのです。
思い切ってやってみる
私もやってみたいと思うことをいざ取り組んでみると嫌な思いを経験しました。
特に私よりも早く始めた人との差を見せつけられて嫌な思いをしました。
もっと上達したいという気持ちから、別のジムにパーソナルトレーニングを申し込みました。
パーソナルトレーニングを申し込むことによって指導者から的確なアドバイスをもらえるようになったのです。
また、疑問点が出てきたらこちらから積極的に質問していきました。
思考錯誤を繰り返していくうちに早く始めた方よりも上達していきました。
始めるのが遅いからというのはやりたくない言い訳に過ぎません。
本当にやってみたいことであれば自分で考えて行動に移していくはずです。
ですので、やってみたいことがあれば年齢を言い訳にせず思い切ってやってみましょう。
まとめ
やってみたいことを始めるのが遅かったと悲観する必要はありません。
なぜなら、こちらの努力次第で早く始めた人の差を埋められるからです。
自分で常に考えて行動していくことで早く始めた人を追い越せることもあります。
つまり、始めた時の年齢よりもやってみたいことに対する姿勢が重要なのです。
やりたくない理由を年齢のせいにしても何も変わりません。
やってみたいと思ったらすぐに実行に移して取り組んでいきましょう。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する
