「まずやってみる」習慣を身につけると先延ばしをしなくなる

日常生活
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こんにちは。
諦めきれない夢を追い続ける人を支えるメンタルトレーナーのトムやんです。

今回は「まずやってみる」習慣を身につけると先延ばしをしなくなるというテーマでお話しします。

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先延ばし癖をやめる

やりたくないことを、ついつい先延ばしにしていませんか?

先延ばしは、私たちから貴重な「学び」と「経験」のチャンスを奪います。

行動を起こさなければ、失敗も成功もありません。

失敗や改善点がわからないまま時間だけが無駄に過ぎていき、成長の機会を逃してしまうのです。

さらに、先延ばしをすると「やらなきゃ…」というプレッシャーがずっと心に残り、精神的な負担となります。

その結果、余計に行動が遅くなるという悪循環に陥ってしまいます。

やるべきことが頭の片隅に残り続けることで、他のことに集中できなくなり、日常生活全体の質が低下してしまうのです。

ですので、先延ばし癖をやめましょう。

成長の糧として活かす

なぜなら、先延ばしをやめることで失敗や改善点に気づき、それを成長の糧として活かすことができるからです。

先延ばし癖をやめられるには「まずやってみる」習慣を持つことです。

完璧にやろうとせず、とにかく着手する姿勢を持つと心理的負担が軽くなり、集中力が高まります。

そして結果的に、自分への信頼感も増していきます。

目の前の行動を後回しにせず、すぐに着手する習慣を身につけることで、後の負担が大幅に軽減されるのです。

その結果、今日予定していたことを確実に終わらせることができるようになり、自分の可能性を大きく広げることができます。

小さな成功体験の積み重ねが、自己効力感を高め、さらなる行動への原動力となっていくのです。

無理のないことから取り組む

私もかつては先延ばし癖に悩まされてきました。

例えば、帰宅後の家事です。疲れているときは特に億劫で、やる気が起きません。

しかし、そんなときこそ「後回しにすると嫌なものから先にやる」という方針を実践しています。

具体的には、明日の弁当の用意です。弁当の用意を放置すれば、翌朝さらにバタバタした落ち着きのないスタートを切ることになります。

朝は時間との闘いで、前日にできることを後回しにすれば、翌朝の自分が苦しむことになるのです。

そこで私は、きついときでもせめて弁当の用意だけはするようにしました弁当の用意を就寝前に済ませることで、翌朝の負担を大幅に減らし、スムーズに家を出られるようになったのです。

朝の心の余裕が、一日全体の質を高めてくれることを実感しています。

ですので、まずは無理のないこと、そして後回しにしたらリスクが大きいものから取り組んでみましょう。

まとめ

先延ばし癖を断つには「まずやってみる」習慣を持ち、完璧を求めずに行動を起こすことです。

なぜなら、先延ばしは学びと経験の機会を奪い、精神的負担を増大させる悪循環を生み出すからです。

ですので、後回しにするリスクが大きいものから優先的に取り組みましょう。

後回しにするリスクが大きいものから優先的に取り組むことで、翌日の負担も減り、充実した毎日を送れるようになります。

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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

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