こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は正社員へのこだわりを捨てると自分の時間を確保できるようになるというテーマでお話しします。
正社員へのこだわりを捨てる
仕事を選ぶ際に雇用形態を正社員にこだわっていませんか?
たとえ正社員であっても残業時間が多ければ正社員を選ぶ必要はありません。
残業時間が多ければ自分の時間を確保できませんし、それが増えると思考停止に陥りやすくなります。
また、正社員は大企業以外ではやる価値がありません。
なぜなら、中小企業の正社員は大企業の正社員と比べてはるかに仕事量が多く、責任が重いからです。
仕事が多くてしかも、責任が重くなれば、無気力になるだけです。
無気力になってしまえば、休日になっても、ただ寝ているだけの休日になります。
ですので、仕事を選ぶ際に正社員へのこだわりを捨てましょう。
自分の時間を確保しやすい
なぜなら、正社員にこだわらなくなれば自分の時間を確保しやすくなるからです。
確かに正社員はパートやアルバイトなどの非正規労働者と比べて基本給は高いのは魅力的ですね。
しかし、業務量や仕事の責任など精神的な負担は非正規労働者よりも大きいのです。
精神的な負担が大きければ休日に趣味に没頭するといった自分の時間を確保できません。
休日は何もできず、ただ寝転がって休んでいるだけで終わってしまいます。
休日にやりたいことが何もできなければ休日を楽しむことはできません。
ですので、正社員にこだわる思考を捨てましょう。
休日を楽しむ
私もかつては中小企業の正社員として働いていました。
実力がなければ容赦なく半年前後で解雇されることが多かったです。
一方、障がい者雇用の契約社員として働きだしてからは精神的な負担がずっと軽くなりました。
そして、大企業の正社員の仕事ぶりを見て、中小企業の正社員がいかにきついのかを目の当たりにしました。
それ以来、正社員は大企業でしか働く価値がないと思っています。
正社員へのこだわりを捨てたことで正社員時代よりも気持ちに余裕が持て、休日を楽しめるようになりました。
詳細は思い出したくないほど嫌なものなので、メルマガでしか書きたくありません。
ですので、詳しく知りたい方はメルマガ登録をお願いします。
まとめ
雇用形態を選ぶ際に正社員にこだわることはやめましょう。
なぜなら、残業や責任の重さによる精神的負担が大きくなって、無気力になるからです。
自分の時間を確保するためにも、正社員へのこだわりを捨てましょう。
正社員へのこだわりを捨てて、自分の時間を確保できれば充実した時間を過ごせるようになれます。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する