やりたくないことはやらないと決めると主体性を取り戻せる

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こんにちは。
諦めきれない夢を追い続ける人を支えるメンタルトレーナーのトムやんです。

今回はやりたくないことはやらないと決めると主体性を取り戻せるというテーマでお話しします。

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やりたくないことはやらない

無理をしてまでやりたくないことをやっていませんか?

結論から言うと、やりたくないことはやってもメリットはありません。

そもそも「やらなければならない」という思い込みの多くは、他人の価値観や評価を意識した結果生まれるものです。

そのため、失敗すれば他責思考に陥りやすく、主体的に成長する意欲も持てません。

主体的に取り組まないということは、疑問点が出ても解決しようとせず、放置してしまうということです。

また、人生の時間は有限であり、やりたくないことに時間を費やすほど余裕はありません。

ですので、やりたくないことはやらないようにしましょう。

心が軽くなる

なぜなら、やりたくないことはやらないと決めるだけでも心が軽くなるからです。

そのためには、きっぱりとやりたくないことを断る意思を持つことです。

断れない人の大多数は、断ると嫌われると思い込んでいます。

しかし、こちらを嫌うかどうかを決めるのは相手であって、こちらではありません。

相手が嫌うかどうかは相手次第なので、相手の評価を気にするだけ損をします。

ですので、相手の評価を気にしないでおきましょう。

相手の評価を気にしなくなれば、やりたくないことはやらずに済み、やりたいことだけに没頭できるようになります。

キッパリ断る

私もかつてはやりたくないことをやらされている感覚を持っていました。

例えば、小学校や中学校の勉強に関しては、今とは違い、塾に行くのも嫌なくらい嫌々ながら取り組んでいました。

当時は親を困らせている自分に罪悪感を持っていたため、仕方なく勉強をしていたのです。

今と決定的に違う点は、主体的に疑問点を解決するために質問や情報収集をしていないという点です。

やりたくないことを嫌々ながらやっていては主体性も生まれません。主体性がなければ、当然成長もしません。

一方で、やりたいことに取り組むときは全く違います。

自然と疑問が湧き、それを解決したいという欲求が生まれます。

困難に直面しても、それを乗り越えたいという意欲が持続します。

ですので、やりたくないことはやらないとキッパリ断りましょう。

まとめ

人生の時間は有限であり、やりたくないことに費やす余裕はありません。

なぜなら、やりたくないことを無理に続けても成長につながらず、他人の評価を気にした他責思考に陥るからです。

主体的に生きるためも、やりたくないことはきっぱりと断りましょう。

断る勇気を持ち、相手の評価を気にしないことで心が軽くなり、やりたいことに集中できるようになります。

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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

良い記事だったので投げ銭する

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