こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は疑問点があることは恥ずかしいことではなく行動している証拠というテーマでお話しします。
疑問点は解決していくこと
疑問点を放置していても何も現実は変わりません。
こちらから疑問点の解決に向けて行動する必要があります。
例えば、自分でインターネットや書籍など調べたり、他人に聞いたりするなどの行動をすることです。
疑問点を解決していかない限り、ずっと同じ場所に立ち止まっていることになります。
勉強と同じように自分で調べたり、他人に聞いたりして解決に向けて努力していかなくては仕事でも人生でも前に進めません。
もし、解決策を得ても納得できなければ納得できる答えが見つけるまで探していきましょう。
疑問点を解決しないと前に進めない
なぜなら、疑問点が出てきた際に解決しないで放置していては前に進めないからです。
疑問点を曖昧なままにしてしまう人は疑問点を持っていることが恥ずかしいと思っているでしょう。
しかし、疑問点は疑問に思っているときちんと伝えなくては前に進めません。
疑問点を放置している限りずっと現状維持のまま時間だけが過ぎていきます。
疑問点を持っていることが恥ずかしいと思っていても思い切って解決していかなくてはなりません。
いざ思い切って疑問点の解決に向けて行動すると案外簡単に解決できます。
行動しなければ疑問点が出てこない
かつての私は疑問点が出てきてもなかなか他人に聞けませんでした。
なぜなら、疑問点について聞いてしまえば「そんなことも分からないお前は馬鹿か。」と言われることが多かったからです。
馬鹿にされることを恐れた私は疑問点を持つことが恥だと思うようになったのです。
なかなか専門家に聞こうとしないで自分で調べていました。
自分で調べた回答で無理矢理自分を納得させようとしたのです。
もちろん、無理矢理自分を納得させても当然前に進めません。
このままでは前に進めないと思った私は思い切って専門家に聞いてみました。
すると案外簡単に解決策を教えてもらえたのです。
以来、私は疑問点を放置しないように解決していくように行動しています。
疑問点は放置することなく納得いくまで解決していくように行動しましょう。
まとめ
疑問点があるということはキチンと前に進んでいる証拠です。
自分から行動しなければそもそも疑問点さえ出てきません。
ですので、疑問点を持っていることを恥ずかしがるのをやめるのです。
疑問点を持っている自分を受け入れて疑問点の解決に向けて取り組んでいきましょう。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する