こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は毒親から思い切って離れてありのままの自分でいられる環境を作るというテーマでお話しします。
毒親から離れる
毒親とは子どもを暴力や暴言自分の思い通りにしたがる親、子どもに無関心な親のことです。
毒親は子どもにとっては毒でしかありません。
毒親と実家暮らしをしていては自分を駄目にしてしまいます。
もし毒親と暮らしているのであれば速やかに1人暮らしをするべきです。
たとえ毒親が1人暮らしに反対してきても耳を貸してはいけません。
毒親から離れない限りありのままの自分でいられるようになれません。
ありのままの自分でいられなくては自分の本当の気持ちがわからないままです。
ありのままの自分を大切にしなくては実現したい夢が叶いません。
たとえ毒親から暴言を吐かれても思い切って毒親から離れていきましょう。
毒親とはまともな話し合いはできない
なぜなら、毒親の暴言を聞けば聞くほどメンタルが悪化していくからです。
メンタルが悪化していけば無気力になっていきます。
また、毒親は無理矢理にでも自分を正当化してきます。
毒親は「親だから子どもに対して何をしてもいい」という自分勝手な発想の持ち主です。
当然、自分勝手な発想を持つ毒親とはまともに話し合いができるわけがありません。
もし、まともな話し合いができるのであれば毒親に関して悩んでいないはずです。
毒親とは何が何でも離れて音信不通にしましょう。
そして、ありのままの自分を出していける環境を自ら作っていくのです。
ありのままの自分を大切に
私の両親も暴言で私を思い通りに支配したがる毒親でした。
毒親に支配されていた頃の私はありのままの自分を否定してきました。
しかし、ありのままの自分を受け入れられた経験から毒親と離れたい気持ちが生まれました。
ありのままの自分を受け入れたい気持ちから1人暮らしをしたい気持ちが沸き上がったのです。
なかなか仕事が続かないなど様々な葛藤を経験しながらも1人暮らしをしている現在を手に入れました。
もちろん、毒親とは音信不通にしています。
たとえ血の繋がった家族であってもありのままの自分を否定する権利は誰にもありません。
ありのままの自分を大切にをしていきましょう。
まとめ
ありのままの自分でいるには毒親から絶対に離れなくてはなりません。
なぜなら、毒親は自分の子どもがありのままの自分でいることを許すことは決してないからです。
自分の人生を毒親に委ねてしまってはありのままの自分ではいられなくなります。
ありのままの自分でいられる環境を確保しましょう。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する