こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は自分の視点だけでなく第3者の視点を入れると視点が広がるというテーマでお話しします。
第3者の視点を入れる
自分1人で物事を解決しようとしていませんか?
自分1人で物事を解決しようと考えていては気づかないことばかりです。
また、自分1人で物事を解決しようとしても主観的な視点でしか物事を見ていません。
自分の視点でしか物事を見れない状態では視野も狭いため物事を解決できないのです。
ですので、自分の1人で解決できないときは自分以外の第3者の視点を入れていきましょう。
第3者の視点を得ることによって自分1人では気づかなかった視点が見えてくるようになります。
自分の都合のいいように解釈する
なぜなら、自分の視点だけでは物事を自分の都合のいいように解釈してしまうからです。
自分の都合のいい解釈ばかりしていてはいつまでも物事を解決できません。
自分の都合のいい解釈をやめるには客観的に物事を見てくれる第3者が必要になります。
第3者の客観的な視点を得ることでこちらが今まで気づかなかった視点を得られます。
なぜなら、第3者とこちらは異なる人生を送ってきているからです。
異なる人生を送ってきているからこそ気づかない視点を得られるのです。
なかなか物事が解決できないときは遠慮なく第3者に相談していきましょう。
第3者に相談することで悩む時間を短縮して前に進むスピードが速くなります。
相手との信頼関係を築いていく
私もなかなか自分1人で解決できないときはスポーツであればスポーツトレーナーといった第3者に相談しています。
客観的に見てもらうことでそれまで気づかなかった視点を見つけることが目的です。
私よりも詳しい人に客観的の見てもらうことで新たな課題を見つけて改善をしています。
もし、客観的な視点を得ようとしないで、主観的な視点だけで練習していても上達のスピードは遅いでしょう。
なぜなら、主観的な視点では自分の都合のいいように解釈するからです。
自分の都合のいい解釈では問題解決できません。
仮に解決できたとしても莫大な時間を費やしてしまいます。
ですので、こちらから客観的に見てもらうようにしましょう。
まとめ
自分の夢を叶えていくには自分1人の力ではどうにもならない時が来ます。
自分1人ではどうにもならない壁にぶち当たってしまうときが必ず出てきます。
解決できずに困ったときは第3者の視点を取り入れていきましょう。
第3者に相談することによって自分1人では気づかなかった視点を得て解決できるようになります。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する
