こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は人間関係で疲れたときは人と関わりたくない気持ちを大事にするというテーマでお話しします。
誰とも関わりたくない気持ちを重視
どうしても人と関わりたくないときは無理してまで人と関わる必要はありません。
特に人間関係で疲れたときは誰とも関わることなく徹底的に休むことをオススメします。
人間関係で精神的に疲れたときに人と関わると余計に疲れるだけです。
「今は誰とも関わりたくない」と思ったら誰とも関わりたくない気持ちを重視しましょう。
もしこちらの許可なく「どうしたの?」と聞いてくる人がいたら絶対に関わってはいけません。
こちらの気持ちを無視して距離を詰めてこようとする人には何も話さないようにしましょう。
無理をしてまで関わるとさらに疲れる
なぜなら、こちらの許可なく「どうしたの?」と聞いてくる人は自分ことしか実は考えていないからです。
こちらが精神的に参っているにも関わらず、無理をしてまで人と関わるとさらに疲れてしまいます。
特に毒親は「親だから何をしてもいい」という自分勝手な発想の持ち主です。
無断でこちらの領域に侵入して身勝手なアドバイスをしてきます。
あれこれ勝手にアドバイスをしてする人とは絶対に関わってはいけません。
こちらの気持ちを無視してくる人には本音を言わずに黙って離れましょう。
そして、1人なって美味しいものを食べたり、行きたかった場所に旅行する方が精神的な疲労から解放されます。
誰とも関わりたくないときは1人でゆっくり過ごしましょう。
自分のペースで過ごす
私も誰とも関わりたくないときは1人なってゆっくり過ごしたい気分になります。
特に実家で毒親と暮らしていたときは1人になりたいと思ってました。
父親も母親も毒親で、顔を見るだけでも嫌になっていたのです。
勝手に私の領域に入ってきて無断でアドバイスをしてきました。
今は毒親から離れて音信不通にしているため毒親からの干渉はありません。
毒親からの干渉がなくなったことで自分のペースで過ごせるようになりました。
ゆっくり過ごしたいときは自分のペースでゆっくり過ごす自分を認めましょう。
ゆっくり自分のペースで過ごすことでメンタルが回復していきます。
まとめ
人間関係で疲れたときは1人でゆっくり過ごしたいと思うでしょう。
人間関係で疲れている状態で無理をしてまで人と関わろうとしては疲れてしまいます。
誰とも関わりたくないと思ったときは1人になってゆっくり休みましょう。
また、人と関わりと思えるようになったときに関わるという気持ちで大丈夫です。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する