こんにちは。
諦めきれない夢を追い続ける人を支えるメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は「やりたいこと」に夢中になると人生は輝くようになるというテーマでお話しします。
自分の気持ちに正直に向き合う
やりたいことに一生懸命取り組んでいますか?
やりたいことを一生懸命やることほど、人生を豊かにしてくれるものはありません。
なぜなら、義務的にやることには「やらされている感」が伴い、エネルギーを消耗するからです。
やらされている感を持って取り組んでも、満足感や充実感を得られません。
誰かに言われたから、周りがそうしているからという理由では、虚無感を抱くだけです。
ですので、自分の「これをやりたい」という気持ちに正直に向き合っていきましょう。
人を最も成長させる
なぜなら、やりたいことに夢中になって取り組む時間は、人を最も成長させるからです。
心から「やりたい」と思えることには、自然と力が湧いてきます。
集中力も続き、失敗しても「もう一度挑戦しよう」と前向きに思えるのです。
やりたいことに没頭する時間は、他の何よりも自分を生かす時間なのです。
また、やりたいことを追いかけている人は、周りにも良い影響を与えます。
情熱を持って何かに打ち込む姿には、人の心を動かす力があります。
夢中で頑張る姿勢は、見ている人に「自分も頑張ろう」と思わせます。
結果的に、自分の生き方が誰かの勇気や希望にもつながるのです。
ですので、やりたいことに没頭していきましょう。
やりたいことには夢中になって取り組む
私もやりたくないことをやっていたときは、充実感や満足感を得られませんでした。
例えば、運転免許証を取得するのは本当に嫌で嫌で仕方ありませんでした。
なぜなら、父親の「息子が運転する車に乗りたい」という夢を押しつけられ、勉強などをする度に横から口出しされたからです。
免許を取得した後も、運転する度に横から口出しされ、二度と運転したくないと固く心に決めました。
一方、自分でやりたいと思っているキックボクシングでは、自分からパーソナルレッスンを申し込んだり、疑問があれば明確にしてから質問するようにしています。
その結果、上達していくことも楽しめ、試合にも勝てるようになったのです。
やりたいことを一生懸命やるというのは、自分自身を大切にする行為です。
失敗しても、時間がかかっても構いません。自分の心が動く方向に素直に進むことで、人生は確実に輝き始めます。
ですので、やりたいことには夢中になって取り組みましょう。自分の「やりたい」という気持ちを信じて、一歩を踏み出してください。
まとめ
義務的にやることは虚無感を生むが、心から望むことには自然と力が湧き、失敗しても前向きに挑戦できます。
なぜなら、やりたいことを一生懸命やることは、人生を豊かにし、自分を最も成長させる時間となるからです。
ですので、やりたいことに夢中になっていきましょう。
やりたいことに夢中になることで、は周囲にも良い影響を与え、人生は確実に輝くようになります。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する

