障がい者雇用でも一般雇用でも仕事には真摯に取り組む

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こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。

今回は障がい者雇用でも一般雇用でも仕事には真摯に取り組むというテーマでお話しします。

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雇用形態に関係なく真摯に取り組む

仕事に対して真摯に取り組まなくては誰からも相手にされることはありません。

障がい者雇用だとか一般雇用だとか雇用形態に関係なく真摯に仕事に取り組む姿勢が大事なのです。

どうすれば今よりも良い仕事ができるのかを常に考えておくのです。

そして、どうやって自分をもっと活躍させていくのかを常に考えておくのです。

どうやっていけば勤務先に貢献できるのかを考えながら過ごしてくのです。

疑問点が生じれば自分で調べたり、質問したりして解決していくことです。

仕事に真摯に取り組まない方は障がい者雇用で採用されても嫌われるだけです。

また、障がい者雇用や一般雇用などの雇用形態に関係なく人間性が仕事において重要なのです。

人間性が悪ければ障がい者雇用であっても嫌われ者というレッテルを貼られます。

障がい者雇用だから必ず誰かが助けてくれるだろうと思っていては大間違いです。

普段から周囲の方々との関係が悪ければ誰も助けようとは思わないのです。

逆に人間性が良ければこちらが困っていても助けてもらいやすくなります。

仕事に真摯に取り組む姿勢はこちらの人間性を表すのです。

ですので、普段から人間関係には気をつけておきましょう。

障がい者雇用でも傲慢な方は嫌われる

たとえ障がい者雇用であっても他人を見下す傲慢な方は嫌われる対象になります。

なぜなら、他人を見下す行為を態度に出してしまっては誰も助けたいとは思わなくなるからです。

中でも「私は障がいを持っているんだから助けるのは当たり前だ。」と思っている方は誰からも相手にされなくなります。

助けてもらえることを当たり前だと思っている時点で同じ会社の方々から関わりたくないと思われるのです。

障がいの有無以上に人間性が問われることは一般雇用で働いている方と同じことなのです。

誰でも意地悪な方よりも優しい方や人懐っこい方を助けたいと思うのです。

また、仕事に対して真摯に取り組んでいる方に対しても障がいの有無に関係なく助けようとします。

つまり、こちらの仕事に対する態度が障がいの有無以上に重要なのです。

こちらが必死になって仕事に取り組む姿勢があれば周囲の方々からのサポートは受けられます。

また、同じ社員との人間関係に悩むことがあってもこちらが本気で仕事をやりたいという姿勢があれば上司が誠意を持って対応してくれます。

もし、傲慢な方でしたら「~して欲しい。」と周囲の方々に頼んでも相手にしてくれません。

「そんなの単なるあなたのわがままでしょ。」と言われて一蹴されるだけです。

また、人間関係に問題があっても「あなたの普段の態度が悪い。」と言われて上司からも相手にされません。

傲慢な方はたとえ障がい者雇用あっても一般雇用であっても嫌われる存在です。

たとえスキルや実務経験が高くても同じ会社の人間に対して傲慢な態度をとれば距離を取られます。

私の体験談

私は障がい者雇用も一般雇用も両方とも経験しております。

障がい者雇用であっても一般雇用であっても人間性に問題がある方は嫌われています。

また、仕事に対して真摯に取り組む姿勢が無い方は自分から退職していきます。

身体や精神に障がいがあっても仕事に対して真摯に取り組んでいる方には応援してくれるものです。

私が様々な仕事を経験して最も大事なことを仕事に対する姿勢であることを感じました。

なぜなら、私自身が仕事に対して真摯に取り組んでいた頃と真摯に取り組んでいなかった頃では周囲の方々の反応が違うことを体感したからです。

私が仕事に対する真摯さから来る要望に関しては会社の上司も応えてくれました。

上司が対応してくれたことによって私の要望が100%でなくても通ることはありました。

一方、私が仕事に対して本気で取り組んでいなかった頃は周囲の方々に相談することもありませんでした。

また、人間関係に困っても誰にも話すことなく1人で抱え込んだまま退職していきました。

仕事に対する態度がスキルや実務経験よりも最も重要なのだと情熱を持って仕事をするようになってから思ったのです。

スキルが高いだけでも実務経験が豊富なだけでも仕事は上手くいくことはありません。

そもそも、個人だけでできる仕事には限界があります。

どうしても他の方の力を必要とするのです。

会社員であれ個人事業主であれどんな方でも1人でやれることには限界があります。

人間性が悪ければ障がいの有無に関係なく相手にされません。

ですので、「スキルが高いから、実務経験が豊富だから、障がい者だから私を助けるのは当然だ。」という発想は捨てましょう。

他人を見下す傲慢な態度を取っていては誰からも相手にされることなく退職する運命になります。

他人を見下す傲慢な態度を取ることをやめてこちらから他人を助けていきましょう。

他人を助けていくことであなたの存在が欠かせなくなります。

まとめ

仕事に対しては障がいの有無に関係なく真摯に取り組むことです。

「私は障がい者だから助けるのが当たり前だ。」という傲慢な態度をとっていては誰からも相手にされなくなります。

むしろ誰からも助けてもらえることなく孤立していきます。

障がい者雇用だから特別扱いをしてもらえるという考えでは孤立していくだけです。

また、一般雇用であっても仕事に対して真摯に取り組めば助けてくれる方は現れます。

スキルや実務経験が豊富であっても傲慢な態度をとっていては誰も助けようとはしません。

スキルや実務経験が豊富でも人間性に問題があれば孤立していくだけです。

どんな形で仕事をしていても仕事に対しては真摯に取り組んでいきましょう。

あなたが真摯に仕事に取り組んでいくことによってあなたの味方が増えていきます。

そして、会社の中でも活躍できる存在になれるのです。

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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

良い記事だったので投げ銭する

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