プライベートでは頑張るよりも自分の気持ちを大事にする方が休める

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こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。

今回はプライベートでは頑張るよりも自分の気持ちを大事にする方が休めるというテーマでお話しします。

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プライベートでは自分を緩める

「今日は休みなのに休めていないなぁ」と思うときはありますか?

休みたいのに休めないときは普段から頑張ってばかりいる証拠です。

確かに仕事で頑張ることは必要なことですが、プライベートまで頑張ってしまっては休めるはずがありません。

例えば、今日は休みだから徹底的に掃除をするぞと意気込んで取り組んでしまっては疲れるだけです。

ですので、休むと決めたら頑張って休むのではなく自分を緩めていきましょう。

自分を緩めていくことで「今日は休めた」という実感を持てるようになります。

オンとオフの境目がなくなる

もし、プライベートまでガッツリ頑張ってしまうとオンとオフの境目がなくなってしまいます。

特にプライベートまで頑張ろうとすると休んだという実感が持てません。

なぜなら、頑張ると決めた時点で思考が休みモードから頑張るモードに変わるからです。

プライベートの場合、頑張るよりも自分の気持ちを大事にした方が休めます。

なぜなら、頑張るよりも自分が楽しいかどうかという気持ちを大事にした方が休めている感覚を持てるからです。

ですので、プライベートの場合、自分の気持ちを大事にしていきましょう。

自分の感覚を大事にする

私も休日で家事を頑張りすぎて休めなかったと思うときがありました。

掃除に洗濯、炊事を休日にガッツリ頑張っていれば、1日休んだ実感がないのは想像しやすいですね。

「休んだ実感がないのはマズイ」と思った私は休日に家事をガッツリ頑張らないように決めました。

家事の一部を仕事がある日にやったり、急を要さない掃除はやらないにするようにしたのです。

家事をガッツリ頑張らないように決めて過ごすと自然と休める時間が出てきました。

そして、休める時間を頑張らずにボーッと過ごすと休んだという実感が持てたのです。

ですので、休める時間を確保するためにもプライベートでは頑張ってはいけません。

頑張らずに自分の気持ちを大事にしましょう。

自分の気持ちを大事にするとしっかり休めます。

まとめ

普段から真面目に頑張りすぎてしまうとプライベートまで頑張ってしまいます。

プライベートまで真面目に頑張りすぎてしまっては十分な休息ができません。

ですので、プライベートは頑張ることよりも自分の気持ちを大事にしていきましょう。

自分の好き嫌いといった気持ちを大事にするとしっかり休めます。

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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

良い記事だったので投げ銭する

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