こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。
今回は勉強する習慣を身につけると他の人に差をつけられるようになるというテーマでお話しします。
勉強する習慣を身につける
勉強する習慣はありますか?
勉強する習慣がないと、知らない間に他人から大きく差をつけられます。
特に社会人になると、同じ会社に長く在籍し続けると向上心がなくなってしまいます。
いつ会社が倒産するかわからない時代に、勉強せずに過ごしていると、退職した際に何をしたらいいかわからず狼狽えてしまいます。
勉強する習慣がなければ、現状維持のまま時間が過ぎ、結果として衰退していくのです。
ですので、勉強する習慣を身につけましょう。
他の人に差をつけられる
なぜなら、勉強する習慣を身につけることで、他の人に差をつけられるからです。
正社員のサラリーマンの場合、帰宅したらお酒とつまみを楽しみ、勉強することなく寝ます。
お酒とつまみの楽しみを捨てる代わりに勉強していくと差をつけることができます。
10年後や20年後になればさらに差をつけることができるのです。
自分で勉強する習慣があれば、いざ職を失っても狼狽えずに済みます。
勉強すると言っても、資格を取るだけでなく、話し方のスキルを向上させるなど、実践に結びつくスキルを学ぶこともOKです。
ただし、自分から伸ばしたいと思えるスキルでなければなりません。
なぜなら、会社から取得を命じられた資格やスキルでは身につかないからです。
嫌々な気持ちで取得した資格やスキルはすぐに忘れてしまいます。
また、社内での昇進のための資格やスキルでは、退職後の生活には役に立ちません。
ですので、社外で通用するスキルを学びましょう。
主体的に勉強する
私も勉強する習慣を身につけています。
しかも、勉強することで自分を高めたいという意欲が湧いてくるのです。
私自身、日本語検定や数学検定を誰にも強制されることなく勉強しています。
自分で主体的に勉強しているため、必要な情報を収集したり、勉強時間を積極的に確保しています。
そして、日本語検定や数学検定に合格した際には、素直に喜べるのです。
他人から価値がないと言われても気にせず、目標がない人の意見に振り回されることはありません。
ですので、主体的に勉強する習慣を身につけましょう。
まとめ
資格取得、実践的なスキルを学ぶ勉強する習慣を身につけなくては成長させられません。
なぜなら、知らない間に他人から差をつけられ、退職後にどうしたらいいのか分からず狼狽えてしまうからです。
ですので、勉強する習慣を身につけていきましょう。
勉強する習慣を身につけることで、お酒やつまみを楽しんでいる人に差をつけられるようになります。
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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
良い記事だったので投げ銭する