やりたいことだけに取り組むと主体性を持つようになる

日常生活
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こんにちは。
諦めきれない夢を追い続ける人を支えるメンタルトレーナーのトムやんです。

今回はやりたいことだけに取り組むと主体性を持つようになるというテーマでお話しします。

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やりたいことだけをやる

主体性を持って取り組んでいますか?

主体性がないまま、やりたくないことを誰かに強制されてやる作業は、どうしても受け身になってしまいます。

しかも、「やらされ感」が残り、心から没頭することができません。

また、他人の指示に従っただけの行動では、失敗したときに「言われた通りにやったのに」と責任を外に押し付けてしまい、主体性は育ちません。

そもそも、主体性とは、誰かに言われたから動くのではなく、自分の意思で選択し、実行する力のことです。

そして主体性の出発点は「やらなければならないこと」よりも「心からやりたいこと」にあります。

ですので、やりたいことだけをやるようにしましょう。

責任感も生まれる

なぜなら、やりたいことに取り組むとき、人は自然とエネルギーが湧き、責任感も生まれるからです。

やりたいことを自分で選んで動いているとき、人は自分の決定に納得しているため、主体性が磨かれていきます。

主体性とは、外から与えられるものではなく、自分の内側から立ち上がる意思に支えられているのです。

さらに、やりたいことに取り組むと「自分で選んだ」という自覚が芽生えます。

もし結果がうまくいかなかったとしても、「これは自分で選んだ道だ」と受け止め、改善しようとする姿勢が生まれます。

失敗を他人のせいにするのではなく、自分の選択として引き受けることで、次への学びにつながるのです。

ですので、やりたくないことはやらないと決め、やりたいことだけをやるようにしましょう。

これは決してわがままではなく、自分の意思を尊重し、自分らしく生きるための大切な選択なのです。

心からやりたいと思えることだけをやる

私はかつてはお金のためだけに、仕方なくやりたくない仕事ばかりしていました。

しかし、やりたくない仕事はすべて半年前後で強制的に退職させられることになりました。

心が伴わない仕事は、どれだけ頑張っても長続きしなかったのです。

そこで私は、やりたくない仕事はたとえ高収入であってもやらないと決めました。

そして、障がい者雇用で仕事をするようにし、無理のない範囲で取り組める仕事を選ぶようにしました。

すると、仕事も長続きし、充実感を得られるようになったのです。

自分に合った環境で、やりたいと思える仕事に取り組むことで、初めて主体性が育まれたのだと実感しています。

ですので、心からやりたいと思えることだけをやるようにしましょう。

心からやりたいと思えることだけをやることが、主体性を持って生きるための第一歩なのです。

まとめ

やりたいことだけに取り組めば自分の決定に納得でき、主体性が磨かれていきます。

なぜなら、やりたくないことは「やらされ感」が残り、失敗を他人のせいにし、主体性が育たないからです。

ですので、やりたいことだけに取り組んでいきましょう。

やりたいことだけに取り組むことで、人は自然とエネルギーが湧き、責任感が生まれるといった主体性を持つようになります。

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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

良い記事だったので投げ銭する

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