自分の弱さを認めると弱さを補う対策をしてうまくいくようになる

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こんにちは。
諦めたくない夢を追いかける人を応援するメンタルトレーナーのトムやんです。

今回は自分の弱さを認めることは恥ずかしいことではなく勇気あることというテーマでお話しします。

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自分の弱さを受け入れる方が強い

自分と向き合えるようになれば他人とも向き合えるようになれます。

自分と向き合えるようになるには自分と向き合う時間を確保しなくてはなりません。

自分と向き合う時間は1時間などの長時間でなくても問題ありません。

わずか15分や20分程度でも自分と向き合う時間を確保することで自分の気持ちを知れます。

自分と向き合うことができれば自分の弱さを知ることができます。

ただし、自分の弱さを悪いことだと思って否定してはいけません。

自分の弱さを否定すると自己否定感を強める

なぜなら、自分の弱さを否定してしまえばますます自己否定感を強めてしまうからです。

自己否定感を強くすれば挑戦する意欲を失ってしまいます。

自分の弱さを否定することなく自分の弱さを受け入れることです。

自分の弱さを受け入れることで対策を立てられるようになります。

自分の弱さに対する対策を立てることでたとえ自分の弱さが出ても落ち着いて対応できるようになります。

落ち着いて対応できれば結果としてうまくいった未来になるのです。

ですので、自分の弱さを悪いものだと否定することなく受け入れていきましょう。

対応策を立てられるようになる

自分の弱さに対する対策を立てることができれば本番にも折れにくくなります。

私の場合、スピーチの最中に覚えた原稿内容を忘れやすい点が自分の弱さです。

覚えた原稿内容を忘れやすいためスピーチの全体像を把握するようにしています。

自分の弱さを受け入れればスピーチの原稿内容を忘れても慌てなくなります。

なぜなら、スピーチの全体像を把握していることによってアドリブができるからです。

アドリブができると原稿とは違ったことを言っても伝えたい内容はきちんと言えたという実感が持てます。

自分の弱さが出ても慌てることなく対応策を事前にしっかりと立てられるようにしましょう。

事前に対応策を立てられるようになるには弱さを受け入れることです。

まとめ

自分の弱さを否定する人は自分の弱さ=悪いものという認識を持っています。

そもそも、どんな人にも自分の弱さを持っています。

自分の弱さを受け入れるか拒絶するかで今後の未来が変わっていきます。

弱さを受け入れた方がうまくいきやすくなります。

ですので、自分の弱さを受け入れていきましょう。

自分の弱さを受け入れていくことで新しい作戦や戦略を立てることができます。

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今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

良い記事だったので投げ銭する

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